就活偏差値とは?理系・外資・メーカー・金融だとどうなの?あなたの診断

就職活動をするときには企業の情報を集めるのが基本ですが、そのときに就活偏差値あるいは就職偏差値が気になる人もいるでしょう。就活偏差値はどのような意味がある数字なのでしょうか。具体的に理系学部の人から注目を集める外資系の会社やメーカー系、金融系はどのくらいのレベルであるのかを確認して就活の参考にしていきましょう。

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就活偏差値とは?

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就活偏差値は一義に定義されている数値ではないということを、まず理解しておかなければなりません。もともとインターネット上のコミュニケーションの中で企業のランク付けをするために生まれてきた概念であり、統計的な計算によって求められる偏差値とは異なるものです。

難易度、企業の年収などで判断

どのようなレベルの会社であれば偏差値はいくつ、といった一対一の関係があるわけではありません。就職する上での競争率や難易度、企業に就職してからの年収や地位の高さ、業界評価の良さなどを参考にして決められています。そのため、就職する魅力が高い上に入社が難関という場合ほど就活偏差値は高くなるというのが基本です。志望先の企業の難易度を知る上で参考になる指標でしょう。

就活をしている人が内定をいくつ持っているのか、どのくらいのスキルなのかで判断

就活偏差値にはもう一つのパターンがあり、企業側ではなく就活をしている人がどれだけ就活で実力を持っているかを判断する指標としても用いられています。受験における偏差値と類似した考え方で作られている指標であり、簡単な診断を受けることによって自分の就活偏差値を知ることが可能です。

統計的な偏差値ではない

しかし、これも受験で用いられているような成績分布に従って統計的に求められる偏差値とは異なります。いわば性格診断や適性試験に近く、いくつかの質問に答えると、その総合点に応じて就活偏差値が決まるという形です。そのため、同じ年に就活をしている人との力関係については一切考慮されておらず、あくまで就活をする上で魅力がある人材かを評価する診断になっています。

理系学生の就活偏差値は高い?偏差値の診断とは

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就活偏差値ランキングは毎年、企業の評価や就活生の状況を見て作成されています。もともとこのランキングと就活偏差値診断によって得られる偏差値の数字が同じような基準で計算されているわけではないので、数字を比較するのにはあまり意味がありません。

しかし、相関関係を考えて自分が各企業を受けるのに相応のレベルを持っているかどうかを確認することはできます。この文化は理系の就活の中で始まった影響で、理系と文系に分けて就活偏差値が定められています。

そのため、理系の職種へ就職希望の場合には理系向けのデータを参照することが重要です。企業としても理系と文系では求めている能力に違いがあることが多く、一概にまとめてランク付けをすることはできないというのもあるのでしょう。

メーカーの就活偏差値は?

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理系の就活偏差値でトップに位置する偏差値70に君臨しているのは、外資系の会社がほとんどです。偏差値69にはメーカー系と公的機関が並んでいて、IT業界の姿が特に目立つのが特徴です。

それに続いて、ようやく金融系の数理専門が出てきます。就活偏差値60程度までを見るとほとんどが各業界のメーカー系の企業になっていて、その中に公的機関やサービス業の企業が見られるという形になっています。

これらのことから理系の就活偏差値の高い位置は、外資系とメーカー系の企業が占めていると判断することができます。そのため、外資系やメーカー系を希望する人にとってどの企業がどれだけ難易度が高く、就職したときに将来性があるかを理解するのには就活偏差値は有用と言えるでしょう。

外資系企業の就活偏差値は?

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外資系の企業は実力があれば出世しやすいという点が好まれ、理系文系問わず、就職を希望する人に注目を集めています。グローバルに自分の実力を試したいという人が多いため、競争率や難易度が上がっています。また給与面や出世スピードにも惹かれる人が多いため、就職偏差値が比較的高めの企業が多いのでしょう。

メーカー系に着目すると就活偏差値については二つの傾向が見られます。一つは偏差値のばらつきが大きいということです。偏差値70のIT企業もありますが、偏差値が60以下になってもやはりIT系のメーカーが見受けられます。

このような傾向はIT業界のメーカー系に限ったことではなく、他の業界でも類似した傾向がありますが、中でもIT企業はさらに大きくばらついているのが特徴です。もう一つの傾向として、突出して高い偏差値を持っているのが大手メーカーであるという点も挙げられるでしょう。就活では全体として大手で働きたいという理系の人が多い傾向があることがうかがえます。

金融系の会社の就活偏差値は?

金融系については数理専門の偏差値が高いですが、他の部門についてはランキングで重視されていないので注意しましょう。例えば、金融系の営業職で働きたいといった場合には理系の就活偏差値からでは判断しにくいです。

このような状況があるため、基本的には理系の場合、就活偏差値が参考になるのは外資系起業やメーカー系、金融系の数理専門を希望しているときに役に立ちます。

就活偏差値を気にしてエントリーしようと考えている人は、まずは自分の就活偏差値の診断を受けてみましょう。その上で、どのレベルのメーカー系企業にエントリーすべきかを検討してみることをおすすめします。しかし、就活偏差値は絶対的な指標ではないのでとらわれ過ぎないことも大切です。

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