マネージャー必見。エンジニアが転職したいと考えるようになるタイミングとは

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会社に働いている人であれば、誰しも会社にある程度の不満があって『会社を辞めたい、転職したい!』と考えるようになるタイミングがあるかと思います。

その辞めたいという気持ちは、継続的なものか一時的なものなのかという判断も難しいかと思いますが、転職を2回程経験しているエンジニアの私が転職したいと考えるようになったタイミングをご紹介します。

この記事を読んでほしい方

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・エンジニアをマネジメントしている方
・エンジニアで転職を考えている方、もしくは会社に不満を抱いている方

上記の2つのどちらかに当てはまる方を対象としています。

エンジニアをマネジメントしている方

エンジニアのマネジメントをしている方であれば、こういう兆候があればエンジニアのモチベーションは下がっていて辞めるかもしれないと考えていただければと思います。また、マネジメントの参考にしていただければ。

エンジニアで転職を考えている方、もしくは会社に不満を抱いている方

エンジニアで転職を考えている方や会社に不満を抱いていても、周りに影響を与えてはいけない、もしくは中々転職活動に踏み込めないという方の助けになればと思います。

周りはモチベーションが高い中、自分だけが転職を考えていると居場所がないような感覚に陥ります。そういう時は毎日会社に行くのも憂鬱ではないでしょうか。周りに指をさされている感覚ですね。

働いていて周りにも悪いのではないか、、というふうに考えてしまう方もいらっしゃると思いますが、そういう方が少しでも楽になるように。

エンジニアが転職したいと考えるようになるタイミング

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エンジニアが転職したいと考えるようになるタイミングや理由は幾つかあります。その内容と理由をご紹介します。※一部特定の企業にだけ当てはまるような形かもしれません。

1. 学生のノリのような会社・人が多いところ

学生のノリのような人が多いところだと、飲み会が多く参加しなければどんどんコミュニケーションが取り難いような印象を抱かれるという心理的なハードルがあります。確かに飲みニケーションも大事な場面もありますが、時と場合によるのです。飲んでいると何でも言えるという事もあるかもしれませんが、あまりにも強要されると嫌気がさします。

しっかりと人の趣味・趣向の事を考えたマネジメントが必要ですので、あまり飲み会を何度もやって解決するような問題であれば違う問題の解決策を探った方が良いでしょう。

逆に問題解決の方法がそれだけしかないようなマネージャーはマネジメント能力を疑われる事になり、不信感が高まるだけです。

2. コミュニケーションを取る人のレベルが低い

Google社が面接官になった自分よりもレベルの高い人材を採用しなさい、と言っているようにレベルの高い人を採用して行く事が会社としての利益になります。とはいえ、そういう人材だけではなく、新卒採用を行なっている会社が多いように新卒を育てて行くフェーズがあります。

しかし、その新卒のレベルが低いとどんどん周りが疲弊してきて自分たちが育てても会社の利益にはなるけどサービス・開発しているプロダクトの向上にはならず、成果に繋がらなければ評価に繋がりません。そうやって時間を費やすのに嫌気が差してくるというのもありますね。

3.評価制度が曖昧で給与が上がらない

営業マンのように日々や月の売上を追っている職種であれば、自分の努力がそのまま売上に反映されるので分かり易く、更にこういう人は会社的にも評価され易いので給与が上がっています。

エンジニアは、その営業マンが売る良質なプロダクトを創っているのですがどれだけ売上が上がったとしても評価されません。エンジニアでもプロダクトを開発している中で、関係者とのコミュニケーションを取って細部を詰めている人もいますし、ビジネスの事を考えて機能開発をすすめる人もいます。

一口にエンジニアといっても、単純に開発力(フルスタックエンジニアのように幅広い開発)という部分だけで評価にしてしまうのではなく、ビジネス面、コミュニケーション面というビジネスマンとしての全般的な部分を含めて評価にしなければコミュニケーションを取りたくないエンジニアの変わりにコミュニケーションを取っているフロントに立つエンジニアにとっては不公平な評価制度になります。

もちろんコミュニケーションを取らず、評価されるために開発力だけを上げていれば良いのですから。そういう評価制度が曖昧な場所だと長期的にエンジニアは嫌気がさして来るでしょう。

ソーシャルゲームのように創った物が直に売上に直結するというプロダクトも珍しいので成果に繋がっていないものを評価に繋げて、給与を上げるというのは難しいと思いますが。そうなってくるとそもそものビジネスモデルや儲かっていないプロダクトに参加しない方が良いという事にもなるかもしれません。

まとめ

エンジニアのニーズが高まるにつれて、エンジニアの気持ちがわかる・共感できるというのは今後のビジネスを行なう上で非常に重要かと思います。

エンジニアとしては売り手市場ですのでいつでも転職して構わない状況です。特に適切な評価がされないという人はベンチャー企業などでWeb・ネイティブなどの新規サービス・新規機能を実装して技術力を上げながら、かつ、そのプロダクトが受ければ収入も一気に上がります。また、市場価値も上がるので一企業にしがみ付く理由もありません。

エンジニアの気持ちをキャッチアップし、良いサービス・会社を創れるように努力したいものですね。逆に転職したいというエンジニアの方にはこちらの記事>> 年収を上げたいエンジニアが転職活動をするために必要な準備とはが参考になるかと思います。

他にもエンジニアの方向けに転職の参考になる記事を書いているので、こちらのエンジニア転職一覧が参考になれば幸いです。

エンジニアやデザイナーの気持ちがわかるようになるには、自分で学んでみることです。
開発の一連のフローがわからないのに工数を見積もりしたり、逆に工数見積もりを任せてしまうと不安だという方がわかるようになるのはエンジニアとしても非常にやりやすいので学んでみてはいかがでしょうか。
こちらではオンラインで学ぶことができるCodeCampについてご紹介しています。

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rplay編集部

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