現役エンジニアに聞いた初心者時にプログラミング学習した言語とそのメリットと年収

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プログラミング学習を始めるときにどの言語から始めたら良いのかわからない、結局「自分が作りたいものは何」で、それに対して「どういう言語を勉強」して、それが「今後の生活にどのように役立ってくるか」という一連の流れが気になる方が多いのではないでしょうか。

また、プログラミング学習したエンジニアのその後の人生はどのようになっているのか、現役エンジニアの方9人にインタビューさせていただきましたので、これからプログラミング学習を始めるという方は参考にしてみてください。

WordPressを覚えて、年収が100万位上がった

デザイン

男性 /30代/ 使える言語: php html VC++ VB

PHPとHTMLが使える・読めるようになったことで知り合いを通じて特にwordpress関係の仕事が入ってくるようになりました。
内容としてはサイト丸ごとの立ち上げやテーマのカスタマイズ、プラグインの改造などです。
一度成果を上げ、評判が立つと仕事を請けた先から違う仕事を請けられるようになり、気がつけば年収100万円位上がりました。

しかし一方でサーバやドメインの管理、を押し付けられることも多く、特にウィルスやセキュリティ対策については企業の信用問題もあるため非常に神経を使いました。
現在では主にサイトのコーディングのみに仕事を絞っています。その他サーバの管理等はどうするのかを念入りに打ち合わせて製作に移るようにしています。

WordPressが学習できるプログラミングスクール

工業系のエンジニアはお客さんの業務に詳しくなれる

男性/ 50代/ a,b,c,タッチパネル用Dスクリプト等、ラダーシーケンス

工業系、産業系のエンジニアをしています。
制御系という人もいます。工場、発電所、上下水道、等、に納品しています。 このての仕事のいいところは、ちょっとだけお客さんの業務に詳しくなることではないかと思っています。

例えば、上水道も蛇口をひねれば日本はどこでも飲み水がでるわけですが、そこに至るまでの人々の仕事や、水を飲めるようにしていくプロセスが面白いだけじゃなく勉強になり、ありがたみを知ることにもなりました。生産工場でもそうでした。100円の食品や、1000万円の自動車や、工程のほんの一部を見るだけでも、そこで働く人たちの真剣さを知り、工夫を見て、あー、、やっぱり、メイドインジャパンは最高だなーといつも思っています。そういうのをちょっとずつ見れることが楽しみです。

プログラミングができると引く手あまただった

女性 / 50代 / C,C++,VB,Java

化学系の学科で、実験データを処理するのに、手がかかるのでプログラミングを勉強しました。当時は、まだデータはノートに手書きで線を引いて表を書いて記入、関数電卓で計算、グラフ用紙にグラフを手書きする時代でした。研究室でも、「できる生徒」と一目置かれました。

当時、理系女子は専門の化学を生かした就職が難しく、就職できてもまだ一般職待遇で安月給だった時代。プログラミングができるので、IT企業に就職し総合職待遇で就職できました。バブルの時期だったので、苦労せず大手に入社。同期もたくさんいて、楽しい会社生活を送れました。今でも、同期でたまに集まって飲み会をやってます。結婚相手も、安定の大手企業のエンジニアです。

プログラミングは難しいと思っていたがやったら給与も増え仕事の幅が広がった

男性 /20代 / c,c+,c#,r,proccessing,php

覚えるまでは、プログラミングって何?、難しそうでゲームやウェブを作成することなんて自分には無理!、と思っていました。ですが、勉強し、プログラミング言語を覚えていく中で、今まではとても遠回りな作業を行っていたのだと感じるようになりました。

それまでの時間をかけて行っていた作業が、どんどんスムーズに片付くようになり、その結果多くの仕事を任されるようになりました。そのおかげか、給与も増え、周りから相談されることも増えました。さらに、自分にとっての大きなメリットとして、他のプログラマーとの交流が深まったことが挙げられます。

以前は、自分の扱っていた簡単な言語の事以外、言っていることがちんぷんかんぷんで、ほとんど会話に参加することが出来ていませんでした。扱えるプログラミング言語を増やしていくうちに、周りとのコミュニケーションが潤滑になり、さらに仕事がやりやすくなったように感じます。

プログラミングを学んでから論理的思考力が高くなり、仕事で役立っている

女性 / 40代 / VBA、ASP、HTML、JavaScript、PHP、COBOLなど

元エンジニアです。フリーランスではなく企業の技術職で働いていたので開発言語の違いによって給与が変わることはありませんでした。当時は資格試験の取得よって取得時やボーナス時に手当てがもらえることはありましたが、多額ではありません。

webサービスが作れるようによって日常生活で良かったことは特になく、仕事においては顧客満足、自分にとっては達成感という自己満足であったと思います。

ただ、プログラムを学ぶことによって、圧倒的に変わったのが、自分の思考です。プログラムを学んでからの方がより論理的に物事を捉え、筋道をしっかり立てて考えるようになりました。これはプログラムに限らず、仕事をする上で非常に役に立ったと感じています。

プログラミングを学んでいると他の業界やゲームにもチャレンジできた

女性 /20代 / PHP, Java, C, C++
もともとASP、AS2でウェブ関係の仕事をしていたのですが、PHPとJavaが分かるようになってやっと自分自身アップデート(?)できたような気分です。今の主流というか、流行りはアプリ(SNS関係でもモバイルでも)関係なので、これらが分からなかったら多分、どこから始めていいかきっかけさえ掴めなかったと思います。

残念ながら生活が劇的に変わったとかいう面白い話は無いのですが(そもそも、今はプログラマとしての仕事は時々するバイト程度ですので)、元々物作りが好きなので、ゲームデザインの勉強を少しずつするようになりました。Cはまだ勉強途中なのですが、色んなエンジンでC#がスクリプトに使われているので、いずれマスターしたいですね。

エンジニアで転職、年収は100万ほど上がった

女性 /30代 /perl,java,php,HTML,CSS,ajax,javascript

新卒当初は、他社のウェブサービスを受注開発する会社に勤めてました。
多種の言語を勉強/開発し、いろいろなパターンの案件を経験し、
各ウェブサイトはどのように作られているのか?どのような処理が行われているか?が想像できるようになり、技術力や経験値をあげていきました。数年後、自社のWebサービスを運営している会社に転職し、年収は100万円ほど上がりました。

もちろん転職先の会社でも、またいろいろな開発を経験し、最終的にはシステムの企画・長期的な運用を任されるようになりました。
また自社サイトなので、途中で案件が終わることはなく、
まるで自分の子供を育てているような感覚で、愛着を持って開発・トラブル対応を続けられました。

Webサービスを最短で開発できるようになりたいという方は、自分の作りたいものを最初に企画を立ててそれに基づいて学習していくDive into codeというプログラミングスクールがおすすめです。

エンジニアは自分の得意なことでお金を稼げる職業

女性 / 40代/ Java, PHP

やはり自由に使えるプログラミング言語がひとつでもあると、仕事を振る方も「○○という言語の仕事」という風に考えているので、仕事が来やすくなります。また言語によって得意分野があるので、自分の得意な仕事が来やすくなり働きやすくなると思います。

JavaであればOracleのDBと相性が良いのでOracleの仕事やAndroid開発の仕事の話をよくいただくようになりました。DBとAndroidは系統が違うので私の場合はDBを選んでいますが、仕事を選べるようになるというのも良いところだと思います。特別給与が上がったということはありませんが、安定して自分の得意な分野の仕事をもらえるようになったのはメリットだなと思っています。

年収は40~50代管理職クラスに20代半ばでなった

男性 / 30代 / C/C++/Java/C#/Objective-C/PHP/JavaScript

私は専門学校で二年間プログラミング全般について学び、放送機器メーカーに就職しました。放送機器メーカーではuItronを用いたエンベデッドプログラマーとして従事し、数多くの放送機器とシステム開発を経験しました。

結果、年収は40~50代管理職クラスに20代半ばでなり、現在独立を目指して知人のweb制作会社で武者修行中です。

webサービスの手軽さと、現在の世の中の時流を考え、これからの時代はwindowsアプリケーションは一部のパッケージ品と一部の業務アプリケーションに限られてしまいます。現在windows系のアプリ開発に従事されている方々は、プライベートな時間でよいので、インフラ構築や運用の知識を深めておくことをお勧めします。

インフラ・ネットワークエンジニアになりたい、勉強して安定的にエンジニアとして長期的に活躍していきたいという方は、
こちらのスクールがおすすめ
です。

エンジニアは給料が上がり、場所を選ばず好きなことで稼げる

今回インタビューさせていただいたエンジニアの方に共通していることは、下記になります。

  • 場所を選ばず働ける
  • どこの企業にいってもニーズがある
  • 能力さえあれば、給料が上がる傾向にある

また、女性が意外にも多く、エンジニアという職種は、ダイバーシティ的な考え方が受け入れられている職種ともいえるかもしれません。
主婦やママで家計を助けるために副業をしてみたい、副業をしているけどかせげていないという方は、ぜひプログラミングを学んでみてはいかがでしょうか。


ママ・主婦向けのプログラミング学習スクール

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Rplay転職チーム

Rplayの転職・フリーランスに関する情報をお伝えするアカウントです。中の人は上場企業でエンジニアをしつつ事業主をしています。エンジニアの転職やフリーランス、事業構築などの記事を書いていきます。

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