Column: 採用者が話す、企業が欲しい優秀な人材とは。- Webデザイナー編

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就職活動、転職活動をされている方なら企業の採用担当者がどういう人が欲しいのか、またそういう人になりきろうというふうに考えると思います。その考え方自体は大幅には違ってないのですが、偽っても入社した後が続きません。ただ、その企業に入ることによって0か100か位の違いが、その後数年で生まれてしまいます。

前回のウェブディレクターに引き続き、元制作会社で現在東証一部上場のメディア企業に勤めている筆者が、Webディレクター、Webデザイナーはどういう人が求められているのかご紹介します。

Webデザイナーに対して求めるもの

新卒、中途に関係なくWebディレクター、会社によっては通常のWebデザイナーという職種は、UIデザイナーとイラストレーター等細分化されているので、ここではUIデザイナーという職に限定してある程度の求められるスキルややり方をご紹介します。 

1. 協調性がある
2. ウェブディレクターに言われた通りのものを創らない(自分視点で、独自の提案を出来る)
3. スケジュール管理ができる(社会人共通のスキル)
4. ウェブサイトや、アプリ等に詳しい(あったら良い)
5. 幅の広いデザインが出来る
6. ビジネスに沿った目的に向けてのデザインが出来る

かなり基本的な所ですが、社会人の基本的なスキルからデザインに関する所まで。
社会人のスキルとしては、ビジネスマナー等は研修等でつける事が出来るので、そこで身につけることができれば良いのですが、デザインの引き出しの多さや、自分で判断して、自分の視点でモノづくりが出来るというのは非常に大事なスキルと成ります。

2が何故必要なのか

クライアントの居る案件の場合は納期が決まっている場合がありますので、
その上でクライアントの求めるクオリティを担保しなければ成らない中では、ディレクターの言われた通りだと修正事項が多くなり、結果デザイナーの作業は増えていってしまい、他の案件に響くという事があります。

ですから、良い物を早く創るために、ディレクターの指示通りでなく
「自分の頭で考えて、最適解を探す」これがデザイナー、ひいては社会人に共通する必須スキルだと言えます。

デザインはビジネスに使われる

デザインはアートではないという言葉を聞いた事がある方もいらっしゃると思いますが、
デザインはある目的に対しての問題解決手段です。

ある程度の制約の中で、ウェブサイト、アプリケーション等の制作物に対して、
クライアントや、そのウェブサイトが達成すべき目的を解決していくものです。

ですから、その視点を持って、デザインを出来る方というのは非常に大切で、
求められているスキルといえます。

下記の書籍は、Webデザイナーになりたい方は必読となります。
制作の現場で即戦力になる書籍ですね。

photo credit: Webtreats Tileable Light Blurs and Abstract Circle Patterns Red 2 via photopin (license)

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rplay編集部

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