成果を残さないインターンはいらない。就活・内定に繋がるインターンとは

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インターンをした企業から内定をもらった学生が2割になっているという記事が毎日新聞の調査で記事になっているが、これには企業側が求める学生とインターンをした学生とのギャップがあることがわかる。学生側はインターン=内定と考えている人も少なくないが、それがなぜ間違っているのか、どのようなマインドでいなければ採用されないのか、を紐解いてみる。

インターン先企業に内定した学生2割の現実(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000019-mai-bus_all

インターン=内定と考えることはほぼ間違い

学生履歴書

 就職とインターンシップの関係についての実態調査では、インターンシップ先から「プレエントリー」(就職の応募の第1段階)を勧められた学生は49.9%を占めている。実に2人に1人である。

また、インターンシップ先への就職を決めた学生が10.4%、インターンシップ先から内定をもらったが他社に就職を決めたか、就職以外の進路に決めた学生が計10.2%いた。最終的にその会社を選んだかどうかは別にして、インターンシップ先から内定をもらった学生は2割を超えている。

結論からすると、「成果を残すインターン生だけが企業から求められている人材」。

厳しい話をすると「インターン=内定」と考えている学生は企業の人事や、インターンをする現場の人間から見透かされる。そういう学生を何人も見てきた。

インターンシップにいっても求められない学生は自分の考え方に間違ったところはないか、社員に聞くなり自分で考えるなりしなくてはいけない。それが学習能力だ。

インターンをするといってもその企業の一人、その企業をみる一般の人から見ればその会社の社員だ。甘い考え方を許すことはできないのだ。

もちろん、「インターン=内定」のような考え方を持っていても、インターンのうちから正社員以上に成果を出す人は別だ。

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2018卒就活生に送る 70%以上の企業がインターンシップ参加者に内定を出している事実から紐解く内定獲得に必要な基礎知識  Vol.2

学生であっても実力主義

インターンシップというのは、非常に理にかなっている。
志望動機や自己PRというのはともすれば、嘘を固めていくことで真実であるかのように振舞うことができる。しかし、インターンシップという期間の中で成果を求められると嘘をつけないからインターンシップを重要視している企業も増えてきている。

企業としては採用コストをかけて採用するので、失敗をしたくない。だからこそ、インターンシップで成果を出す人材には絶対にきてもらいたい

インターンシップで成長している学生は企業も目をつけている、そういう学生は一体どういう学生なのかという詳細はこちらに。

→ 2018卒就活生に送る 70%以上の企業がインターンシップ参加者に内定を出している事実から紐解く内定獲得に必要な基礎知識  Vol.2

サイバーエージェントなど大手IT企業におけるインターンシップ

サイバーエージェントなどの大手IT企業では大学三年生からデザイナー・エンジニアの技術職、プロデューサーなど幅広い業務内容でインターンシップを募集している。そしてそこから優秀な人材を発掘して、入社してもらうという動きをしている。

企業側としては優秀な人材は早く囲っておきたい、学生としてもインターンシップをして社会で動いているものを早く知りたい、自分の力を試したい、など様々な理由でマッチングしている。

学生でも、結局社会に出ると実力社会。実力があるものだけが評価を上げていくことになる。もちろんこれは大手の一部企業だと、年功序列もあるので先輩以上の評価をもらうことは少ないかもしれないが。

何度ものべるが成果を出すインターン生には長く会社にいてほしい。そして、学生側からしても企業のことを好いてくれている。相思相愛の状態だ。

→大学1~3年生の学生に長期インターンシップをおすすめする理由と優良企業 

学生の何もしなくても相手がずっと好いてくれているという考えは幻想

恋愛に例えると、「相手(学生)が何もしてくれないのに、こちら(企業)は無条件に好きでいなくてはいけない」状態となっているとも言える。

成果を残してくれない学生に対して、企業側がずっと好きでいることの方が難しい。

恋愛だと金銭関係が発生しないので、継続する可能性があるが雇用関係となると別だ。企業側は労働に対して対価を支払っているので無条件で内定(採用)をするのは難しいということがわかるだろう。

なぜ学生は勘違いしてしまうのか?就活業者の広告

インターンに行けば内定をもらえるといった間違った考え方は、就活業者・企業の先輩の影響も大きい。

インターンシップ=内定直結に繋がるという謳い文句で学生を誘導してイベントに参加させることで、企業から広告収入をもらっている。学生は簡単に内定を取れるならインターンシップに行こうとなる。そして勘違いをしてしまっている。

Rplayでもインターンシップの広告記事を掲載することはあるが、「筋肉質な学生になってほしい」というマインドの元記事を作成している。マインドのない就活業者が多いことは確かだ。

筋肉質な学生は、社会人以上の力を発揮する可能性を秘めており、むしろ学生でも事業・サイト運営などをして正社員よりも稼いでいるような人もいる。それが企業のためであり、学生の長期的な将来のためでもある。企業に入ったら終わりではない、むしろそこから先の方が人生は長い。

だからこそ、企業側にも学生側にも良い選択をしてほしいという思い出記事を作成しているが、そうでない会社も多い。この辺りは「情報の咀嚼能力」が求めてられているのかもしれない。

インターンシップを意味のあるものにするのは学生の成果次第

毎日新聞の記事ではインターンシップに対して誤解を招きかねない。

インターンシップに行っても内定がもらえないのでは?という安易な考え方になってしまうからだ。インターンシップに行っても、「学ばせてもらう」というのではなく、「正社員の人よりも成果を残す」というくらいのマインドで挑んでもらいたい。

その結果として、インターンシップ=内定に繋がると考えるとスッキリする。

インターンシップを有意義なものにするかは学生次第だ。内定がもらえない、選考が進まないのは何かしらの原因がある。調査だけに振り回されず、ぜひ自分の身を持って成果を残してどこでも活躍できる人になってくれるように祈る。

内定がもらえてない人の特徴と対策

内定がもらえていない人は客観視できていないケースが多い。

よくあるのが、「バイトで●●というポジションをやってきました」というケースで、話を進めているが、話を進めていくと何も学んでいないということもある。

ストーリーはどうあれ、「何をどう学んできたか、逆境や一から自分でどう考えて行動したのか、どれくらいの期間、どういう人たちと動いてきたのか」その詳細の方が大事。

企業が求める人と自分の感覚を合わせること

企業が求めている人に対して、就活生自身がそういう人ではない、たとえ本当は「自分はこういう人間で希望とする企業にあっているのに」と思っていても伝えなければ、「伝わる言葉」で話せなければ意味がなくなってしまう。

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アクセス 住 所:後日詳細をお送りいたします。
最寄駅:後日詳細をお送りいたします。

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