8人のエリート就活生が語る、内定をもらった自己分析方法とは【面接準備編】

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「就活でもっとしておけばよかったことランキング」の堂々の1位を飾る「自己分析」。

先輩や社会人の話を聞いて重要なのは分かっている。ただ、進め方も曖昧で、何をできていれば大丈夫なのか分からず、多くの人が避けてゴールの分かりやすい企業研究や業界研究などに走ってしまいがち。

つまり、就活において一番差が出やすいのが自己分析というわけです。
自分という商品をPRする就職活動において、自分という商品を全く理解してPRできないセールスが売るものは売れないのは想像にたやすいですよね。

そこで今日は、事前に就活生からヒアリングした質問に、第一志望から内定獲得した先輩8人なりの回答をもらってきました。どんなほかの記事よりもリアルな声が詰まっています。ぜひ読み進めてみてください。

自己分析は、内定に直結します!でもなぜ差が出るの?

答えはシンプル。「面接官の質問に答える準備ができるから」です。

自分自身の根底にあるニーズを深く理解できているからこそ、質問をされても直ぐに「自分はこう考えているので、こうです」と自信をもって答えられるのです。質問をされた瞬間に深く考えレスポンスできるよという人がいれば必要ない場合もありますが、そんなことをできる人はほとんどいないと思います。仮にできるよ!という人がいても、面接官からしてほとんどが薄っぺらいどこかで聞いたような回答になっているのです。

Q:自己分析が必要な理由は?
回答:大手百貨店内定 J大学法学部卒

自己分析をする理由は、自分にマッチした企業をきちんと見極めるためです。

憧れや知名度だけで会社を選んで、あとで辛くなってしまっては意味がありません。また、仕事の内容は良くても職場の雰囲気が苦手という場合もあります。そうならないためにも、きちんと自己分析をして自分の特性を理解したうえで、どの会社の空気に自分がなじめそうか、「学生側からも企業を選んでいく」必要があると思います。

私がこう考える様になったのは、ある方との出会いがきっかけでした。なかなか会社が選べなくて相談したときに、こんなアドバイスをされたんです。

「面接の雰囲気は会社の雰囲気。先輩や先生に叱られたときに、悔しさをバネに頑張れる人もいれば、打ちのめされてすっかり落ち込んでしまう人もいる。それと同じで、圧迫面接で怒られたり、否定されたりしても、「いや、でも!」っていい返事ができる人もいれば、そこでダメになってしまう人もいる。落ち込んでしまう人は会社に入ってから失敗したり怒られたりしたときにも、シュンとしてしまう可能性が高い。だからストレス耐性が高い人物がほしい企業は、選考の段階で見極めようとしてくるよ」

つまり、企業にとっての面接は、求めている能力をその学生が備えているかを見極めるためのツールなのだということ。それと同時に、企業が新入社員に対してどのような扱いをするのかを考えて、自分にあった会社を選ぶ参考にしようねってことですね。

私は怒られるとやる気をなくす性格なので、「歯科って育てる」とか、「厳しく就活生を見る、厳しく面接する」っていうタイプの企業は意図的に避けていました。

説明会での社員の方の語り方や振る舞いなどを注意して見ていると、「この会社は一人ひとり丁寧に面倒を見てくれそうだな」とか「この会社は個人よりも集団の統制に重きを置いていそうだな」などといった会社の特徴が見えるようになってくるので、合わなそうだなと思ったらスッパリ諦めて、新しい企業を探しました。

自己分析で重視するのは雰囲気ばかりではありません。渡しの場合は企業理念も意識的にチェックしていました。というのも、私は軸が定まらずフラフラしているのが嫌いで、仕事をするときも目指すビジョンを会社と共有して、それに向かって頑張りたい気持ちがあったからです。

例えば百貨店だったら、今は実店舗だけでなくネットショップなど副事業も展開しているところが多くあります。一見すると横道にそれているような感じもするので、何のために他の事業をしているのか聞きました。もし「百貨店ビルの経営を守りたい。でも百貨店の利益だけでは維持できないから」などの 回答が得られれば、本体一体の軸があるのでOK。その軸を守り通すために時代の変化に対応してくというスタンスなら、自分も価値観を共有して頑張れると思いました。

今は就活が長期化していますけど、就活生自身にとっては、ごく短い期間に人生に関わる決断をいくつも正さなければいけない大変な時期です。だからこそ、自分の希望や大切にしたいものを明確にして就活に臨むことで、後悔しない会社選びをしてほしいと思います。

Q:自己分析をしない人も多いと聞きました…本当に必要ですか?
回答:ゲーム会社内定 W大学教育学部

僕は自己分析が気に食わなくて、一切しなかったですね。何が気に食わないって、自分を勝手に決められる感じが嫌なんです。「君は◯◯タイプ。だから××業界が向いている」って言われても、「えっ、なんで?」って思いませんか?自分に合う業種を考えるより、面接を受けてから自分に合う会社かどうか判断したほうが確実。なので、とにかくエントリーをしまくっていました。

エントリーシートを書く度、面白くてアピールできる話はないかと考えていました。それが自己分析と言われれば否定しません。

あるマスコミのエントリーしまくっており、「写真を一枚貼って、その説明をしなさい」というものがありました。これを見たとき、ある有名マンガ家の扉絵を思い出しました。これを見たとき、ある有名マンガ家の扉絵を思い出しました、その扉絵にはキャラクターの写真があって、能力値と必殺技が書いてあるんですけど、その扉絵みたいに自分を説明できたら面白いと思いました。大学で始めた総合格闘技の試合の写真を貼って、漫画の扉絵のように能力を書こうと。ある試合で右手を汚したんですが、痛みに耐えて終了時間まで戦い続けた、という話を書いたらアピールになると思ったんです。

興味を引くように、「破壊力★★★ 追う五蘊の右手は骨を折るほどの破壊力(折れたのは自分の拳ですけど)」と書きました。これは面接のときに受けが良かったですね。面接官が笑いながら、「これどういうこと?」って聞いてくれました。

笑いを取って、和やかな雰囲気にしてから、あとはまじめに、痛みに耐えて試合を続けたことを語ったんです。その面接は見事通過。エントリーシートを面接での話でギャップを出したことで、表現力と忍耐力を認められたと分析しています。

あえて自己分析で業種を絞らない就活、いいですよ。たくさんの企業を受けながら、自分に本当に合うものが見つけられますし。就活をしていう中で、自分のことを振り返る場面は本当に何度もあります。そのたびに少しづつ考えれば十分ですよ。

Q:自己分析の本って買った方が内定に近づきますか?
回答:大手消費財系メーカー内定 C大学法学部卒

本に沿って自己分析をするのは確かに楽ですが、個人的には必要なかったと思います。私の場合は、一応買ってはみたものの、結局一冊も最後まで続かなくて。全部後輩にあげちゃいました。

最初のうちは私も本に合わせて一生懸命していたので、ワークシートや心理テストを活用した結果、「周りに合わせることができる」「状況に合わせて臨機応変に動ける」という自己PRを導き出しました。でも一方で、このPRは完全な間違いではないけど、表面しか見えていないなとも思っていたんです。

自分はそんなきれいな部分ばかりの人間じゃないし、マニュアル通りに進めようとして、「理想の自分や」「ありたい自分」に向かって自分自身が答えを取り繕ってしまっているというか。

そんなときに、ある企業の人事担当者の話を聞く機会がありました。その方が言うには、「面接官は20~30年たくさんの人を見続けてきたプロだから、きれい事ばかりのものやテンプレートどおりの自己PRは簡単にそこが見えてしまう」のだそうです。

これを聞いて、私は本に頼った自己分析をやめました。友人知人に協力してもらって他己分析をしてもらったり、昔の出来事から自分の本質となる部分を探ったりする方法に切り替えることにしたんです。

個人的に良かったと思う方法は、自分が成功したと思える体験をいくつも挙げて、そこから強みを導いたり、同じエピソードを詳しく振り返りながら、「臨機応変な対応は得意だけど、あれこれ手を出しすぎて仕事を抱え込んじゃったな」など同じ出来事内から弱点部分も見つけたりする方法です。

方法を説明するとどうしてもマニュアルっぽく聞こえてしまいますが、要するに大事なのは「やり方」よりも「いかに丸ごとの自分を見つめなおせるか」なのだと思います。

Q:行きたい業種がわかりません。どうやって自己分析したら良いですか?
回答:大手建設会社内定 C大学法学部卒

自分の本心を知る上で有効なのが、とにかく書き出すことです。

ノートに、「社会人になってからやりたいこと」を100個書き出すんです。100個もないなんていわずに一生懸命考えてください。たとえば「海外で働く」「20代で年収1000万」「合コンでモテる」「時間を守る人間になる」など何でもアリ。その中に業種や企業選びのヒントになるものがあるはずです。

私の場合は、「数十億円規模のプロジェクトに関わる」、「すごい人たちと仕事をする」、「人々の生活に貢献する」の3つでした。そこから、「なぜそれをやりたいのか」を考えました。そしてこれを5回繰り返すのです。

「数十億円規模のプロジェクトに関わる」の場合は、
1.「なぜ、数十億円規模のプロジェクトに関わりたいのか」と考えます。
→「若くして成功した起業家の本を読んで感動したから」

2.「では、なぜ、若くして成功した起業家の本を呼んで感動したのか?」
→「困難に立ち向かっていくことに快感を覚える性格だから」

3.「では、なぜ困難に立ち向かっていくことに快感を覚える性格なのか?」
→「難しいことの方が乗り越えたときの達成感があるから」

4.「では、なぜ難しいことの方が乗り越えたときの達成感があるのか?」
→「子供の頃から、他人ができないことを好んでやっていたから」

5.「では、なぜ子供の頃から、他人ができないことを好んでやっていたのか?」
→「難しいテストの問題や家の手伝いをすると母親にとても褒めてもらえたから」

…というようになるわけです。
これは、「5回のなぜ」といって、トヨタなど多くの企業で問題解決の手法として取り入れられているそうです。

こうして、自分のやりたいことが何に起因するのか把握することができました。そこから「そのためにはどの会社に行けば良いのか?」→「数十億円規模のプロジェクトができる会やはやっぱり大企業」→「その中でも若くして活躍できる会社は?」というふうに考えていきました。

何回も「なぜ」を考えたことはエントリーシートや面接でもキーワードとして使うことができましたし、便利でした。

もともとは『マンガでわかる トヨタ式カイゼン』(宝島社文庫)を読んだことがきっかけでしたが、就職活動をする上でもとても役立つ思考法でした。

Q:できるだけラクに自分史を作りたいんですけど…方法が分かりません。
回答:大手銀行内定 K大学商学部卒

僕は日記をつけていたことで、自己分析がずっとラクになりました。

昔のことって、時間が経っちゃうと詳しく思い出すのはなかなか骨の折れる作業なんですよね。僕は2年生のときに、就活を終えた先輩から「エントリーシートや面接では自分の今までの経験や、学生時代にがんばったことを掘り下げて聞かれることが多い」と聞いていたので、就活対策も兼ねて2年の頃から日記をつけることにしたんです。

日記に書いていたのはその日の出来事や、その時々にふと思ったことや考えたことでした。疲れていたり時間がなかったりした日でも、3行くらいは必ず何か書くようにしていました。毎日続けることに意味があると思っていたし、忙しくて余裕がないときこそ、自分がどういう精神状態にあるのか、記録をつけておく価値があると思ったからです。のど元を過ぎると熱さは忘れちゃうものですしね。

実際、いざ就活の時期になってみると、必要なエピソードは全部日記帳から拾ってきて編集すればいいわけですから、かなりの時間の節約になったと思います。ネタの数にも困りませんし、つづられているのも、就活用に取り繕った自分ではなく、その時々の素直な自分の心なので、内容的にも質の高い自己分析につながったんじゃないでしょうか。

それから、日記をつけたことで、うれしい誤算がもうひとつありました。毎日文章を書く中で、それまでは言葉になるほどはしっかり意識していなかったようなささやかなことまで、自分なりに掘り下げて考えるクセがついたんです。

日常生活においても、「これは新しい発見だから日記に書こう」とか、「今まで気づかなかったけど、これって新しい自分の習慣になってるな」ということを自然に思うようになりました。

こういう日常に対する感度の高さは就活が本格化したあともずっと大切になってくるものなので、もう遅いなんて思わず今日からでも実践することをおすすめします。

Q:自分の特徴や自己PRはどうやって見つけたらいいですか?
回答:大手電機メーカー内定 Y大学経営学部卒

「歯磨きって毎日するでしょう。でもそれは、特別『毎日歯磨きしなきゃ!』って意識しているからではなくて、『ご飯を食べたら歯を磨く』というのが習慣化しているからやっているはず。人間20年も生きていたら、誰でもそうやって意識しないところで就感づいていることが必ずあるから、まずは自分ならではの『癖』『習慣』を探すところから始めてごらん」

かつて私もまったく同じことで悩んでいたときに、人事コンサルタントの方からこんなアドバイスをいただいたことがありました。

「癖や習慣」というのは、人と話しているときのちょっとした話し方や視線の投げ方、あるいは何か課題を与えられたときに自分がどうやってそれと向き合っているのか、などから見つけるのがいいのだそうです。癖になっていることを見つけて、「どうして自分はそういう行動を取るのかな」と考えていくと、そこから自分の生きてきた軸を見つけることができるのだとか。

それまで、自己分析は自分史作りなどのもっと難しくて面倒な作業が伴うものだと思っていたので、最初に聞いたときは「え、それだけ?」ってびっくりしました。とにかくやってみようと思い、これまでの生き方をゆっくり見つめなおしました。

自分の習慣を振り返ってみた結果、私の場合は、昔からきちんと計画を立ててそれに沿ってやらなきゃどうしても気が済まない性格だったことに気づきました。ある意味神経質な性格ですね。小学生のときは夏休みの宿題とかも、夏休みが始まる何日も前から、いついつまでにこれを終わらせて…っていう計画をきっちり立てる子供でした。週かつ語に書いた卒論でもそれは同じで、友人たちよりもずっと早くからスケジュールを立ててコツコツ進めていましたね。

そういう自分の考え方から、「計画を立てるのが得意」「安定して仕事をこなすことができる」という長所を導いて自己PRに活かしました。

Q:説明会やエントリーシートで忙しく自己分析まで手が回りません。泣きそうです。助けてください。
回答:大手損保会社内定 C大学商学部卒

極端なことをいえば、自己分析って遊びながらでもできるんです。
僕は、いかに時間をうまく使って有効に自己分析できるかを考えていましたね。

就活って、うまく息抜きしないと張り詰めちゃって気持ちが追い込まれてしまう。だからといって、就活生である以上は心のどこかで常に就活のことを考えてしまうもの。それなら遊ぶ時間もうまく就活につなげられたらと思い、それができるとしたら自己分析だなって考えついたんです。

それに僕はエントリーシートや面接の準備ほど、自己分析の時間を作れないと思っていたので、リフレッシュの時間も有効に使うという意識を持つことにしました。

就活では、なるべく早め早めに進めていくなど時間をうまく使わないと、やるべきことに追われてつらくなってしまうんですよね。エントリーシートの提出時期などまさにそう。僕は内定を5社もらった先輩に、「就活は時間の有効な使い方が鍵だ」って念を押されていて、じゃあ自分なりにどうすれば時間を有効に使えるかと考えた結果が「自己分析を遊びながら考える」だったんです。

何を考えるのかっていうと、人と会っているとその時々に湧き上がる感情ってあるじゃないですか。嬉しかったり、楽しかったり、腹を立てたりとか。そういったふとした感情をその時々や、一人になってから振り返るんです。

たとえば、腹が立つことがあった日は「なんであのとき、あの人に対して腹が立ったんだろう」って深く考えてました。その人のどこの部分にカチンときたのか、どういう人が自分に合わないのか、苦手なのか、ではそういう人とうまくやっていくにはどうしたらいいのかなど。

昔、カラオケで他人が歌っているときに平気でずっと携帯をいじっている人がいて、見ていて気分が悪かったことがありました。なんでかって考えたら、そうされたら歌っている人はいい気持ちがしないじゃないですか。自分さえ楽しければいいのか、なんで相手の気持ちを考えられないのかって。そんなふうに、僕の場合は人に対して、気遣いのできない人が苦手だし、腹が立つんです。

じゃあどうすればそういう人たちとうまくやっていけるかと考えた結果、その人の分まで自分が他の人に対して気を配ろうという考えに行き着きました。

ポイントは、こうやって感情や行動の原因を考えて、それがわかったら、じゃあどうやったらその感情や行動をうまく活かせるかってことまで考えること。それをさらに、就職したあと会社でどうやっていくかってことにまでつなげて考えました。自分は会社でも周りに気を配って、配属された部署や其の場所でうまくチームの雰囲気をつくることで仕事の効率をあげる手助けになるんじゃないか、とか。

逆にうれしいことや感動したことを掘り下げるのも大切です。なんで嬉しかったのか、どういうことに自分は頑張れるのか、モチベーションが上がるのか。これも会社に入ったあとの仕事にもつながってくる。心の動くところに自己分析のヒントがあるので、プライベートな時間も有効に使えたんですよ。

特に自己分析をしようって思ってやるのではなく、何気なく人と話しているときのほうが発見があったりするんですよね。なので、あまり堅苦しく考えないでやったことのほうがうまく遊びの時間を自己分析につなげられたポイントだったと思います。

Q:ぶっちゃけ自己分析より他己分析をした方がいいってホントですか?
回答:大手投資ファンド内定 D大学経済学部卒

僕は両方やっていました。
先に自己分析で自分なりに長所と短所を挙げて、そのあとに他己分析で出た意見と見比べるという方法です。

自己分析でも他己分析でも出てきた意見は間違いないと自信を持つことができましたし、逆に自分では思いもしなかった長所・短所に気づかされることも多くては面白かったです。

短所を指摘されると受け止めるのがきつい場面もありますけど、個人的に大切だと思うのは、人に言われたことは素直に受け入れることです。これが意外に大変で、人に予想外の短所を指摘されると、つい「こいつは自分のこと何もわかってない」って気持ちになっちゃうんですね。

でも、それもその人から見る自分に間違いないんです。だからそういうときには、「どうしてこの人はそんなふうに自分を見ているんだろう」「自分のどこがそんな印象を与えたんだろう」ってことを考えてみるようにしていました。

僕の場合、長所は「社交性がある」「努力家」「周りに気を配れる」っていう部分で、これは自分も他人も評価が一致した部分です。自分では気づかなかった短所は「執着心がない」「計算高い」「ケチ」という指摘を受けました。言われたときはショックでしたね。

でも、そう思われる原因を考えたり、わからないときは「それってどういうこと?」って直接指摘してくれた人に聞いてみたりしながら分析を進めていくと、確かに思い当たる部分もあるんです。

自分でも納得できた短所は、今後の課題としていくとともに、就活中に「短所は?」って聞かれたときの回答としてありがたく使わせてもらいました。

他の人の協力を得ながら自己分析ができたことで、出した答えに自信を持って就活に臨めたのは良かったと思います。

自己分析の先輩たちのリアルな声を集めてみました

さらに、以下ではtwitterから実際に自己分析を行った先輩たちのリアルな声を探して集めてみました。それぞれがそれぞれの気づきを発信しており、とても参考になりましたのでこの場を借りてご紹介させていただきます。

こんな自己分析方法もあるみたいです。自分は気づいていないけど他人は知っている自己などは他己分析に分類されるかもしれませんが、この4つの視点は重要です。

きちんと自己分析をやっていた人はやはり後悔していないよう。

これも仰るとおり。何をしてきたかよりも、したことにより何を得たのかを面接官は重要視します。なぜなら、同じ体験をすることを会社で求めているのではなく、新しいことをしても学びを得て成長していく人材がほしいからです。

真面目ツイートですが、心に響きます。やみくもに何も考えずに努力するのではなく、客観的かつ戦略的に自分を見つめる自己分析をしたいものですね。

自己分析は就活で必要になるのはもちろん、社会に出てからも自分を客観的に見つめ、ブレずに生きていくためにものすごく重要な力ということが分かりますよね。

まとめ

8人の先輩たちの自己分析手法はいかがでしたでしょうか。自己分析をする人もしない人にも共通していた点は、当たり障りのマニュアルを信じていないということが言えるように感じます。それぞれが、自分なりにしっかりと考え、自分なりにこう進めようという答えを出し実践している、そんな印象を受けました。

よく、就活は苦しいという話を聞きますが、苦しいと答えている人たちの多くが、この自己分析を掘り下げきらず、自分の欲求を深く理解しないまま、企業に摺り寄せた自己PRをしている人たちのように思います。

本当は、やればやるほど発見があり、楽しい。
自分の強い想いを理解して就活をできる人こそ、内定が集中する人材であろうとヒアリングを通じて感じました。

本日のインタビューを通した上で、rpaly編集部なりの自己分析に対する回答とその具体的な手法はまた別途記事にまとめてお届けする予定です。期待していてくださいね!

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