プログラミング未経験から上場企業エンジニア転職、年収が100万上がった話

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未経験からでもエンジニアってなれるの?
そんな疑問を持つ方は多いと思います。私も以前はその中の1人でしたが今は違います。
未経験からでもエンジニアにはなれます。
しかも今は就職・転職のエンジニアは売り手市場なので、まさに狙うなら今がチャンスでしょう。
現職が忙しくて動けないと思っている方、安心してください。私も前職は残業月100時間くらいあった会社でしたが、プログラミング学習スクールに通い、転職活動をして、キャリアチェンジできました。

その実体験を書いていきますので、ぜひ参考にしてください。

エンジニアへの転職理由


転職したい理由は人それぞれでしょう。人間関係が嫌になってしまったり、給料が低すぎる、労働環境が悪いなど、様々あるかと思います。

私の場合ですと実務を通して技術力をつけたいと考えていました。
前職はSEO事業とメディア事業を行っている会社で、内製でサイト制作をしながらマーケティングを学べる環境ということで入社を決めました。しかし入社後、会社の方針が途中で変わり、制作は外注し、自社メディアの広告運用に注力することになってしまいました。
そうなるとなかなか実務で技術をつけることが難しい状況になりますし、会社で働く意欲も下がっていきます。

ですので、最終的に転職の決意をしました。

前職だと技術力がつかない、自分の価値を高めたい

私は技術力をつけて自分の価値を高めたいと考えていました。

田舎から東京に出てきて、2年間専門学校に通って、Webデザイナーとして雇用されたのに、実務で手を動かす時間か取れない。技術がつかない点が転職に至る大きな理由でした。
会社の方針が変わるというのはよくある話かと思いますが、自分がその立場になるとは思わなかったですね。

同じような境遇になった方は是非転職をおすすめします。

サービス開発に携わりたい

もう1つはサービス開発に携わりたいという気持ちが、就職してから芽生えたからです。
IT業界に身を投じる前は、ただコーポレーサイトやキャンペーンサイトなどのWebサイトを作りたいと思っていました。

ですが仕事やプライベートを通じて、インターネットサービスやメディアを利用していくうちに自分も、エンジニアとしてサービスやメディアの開発に関わりたいという気持ちが大きくなっていきました。

前職でもメディアはありましたが、メディアの開発や改修はなく、運用でどうにかしていくというスタンスでしたので、物足りない感は否めなかったです。

未経験からWebエンジニアになるためにやったたった3つのこと


未経験からWebエンジニアにどうやってなるの?時間ないよ?と感じている方は少なからずいると思います。

私もそんな思考停止状態が続いていました。まずは転職サイトに登録するという行為だけでもしてみましょう。

求人を見ていると転職意欲が湧いてきますのでオススメです。求人を見ればどういった技術が必要なのかもわかりますので、情報収集にもなりますよ。
では私が行ったエンジニアになるまでの行動3つを紹介します。

学習するプログラミング言語を考える

学習をしていくプログラミング言語はRubyを選びました。正確に言うとRuby on RailsというRubyのフレームワークです。

学習コストやネットのリソースが多く、比較的勉強しやすいのが選んだ理由です。
またAirbnbやクックパッドなど、最近の著名なサービスでもよく使われている言語で、
今後のWebサービスにも積極的に使われていくでしょう。

私が転職した会社でもRuby on Railsを使って開発が行われています。

私が通ったプログラミング教室のWebCampの体験談の記事はこちら
>> WebCampの雰囲気とRuby on Railsの魅力を伝えます
>> WebCampでプログラミング初心者がRuby on Railsを集中学習【基礎編】
>> プログラミング初心者がWebCampでウェブアプリを開発!
>> プログラミング初心者は1ヶ月でWebエンジニアになれたのか?

プログラミングスクールに通う

これまでにPHPやC言語といった他のプログラミング言語を学習しようとした経験がありましたが、開発環境の構築や学習管理がうまくできず挫折したことがありました。

ですので、私の場合はプログラミングスクールに通いました。
インフラトップが運営しているWebCampで1ヶ月間の短期集中学習をして、Ruby on Railsを学習しました。

フレックス制度という11時~23時の間で通い放題なので、忙しい社会人にはオススメのプログラミングスクールです。

別途、WebCamp体験談の記事も書いていますので詳しくはそちらを参照してください。

転職活動は転職エージェントの利用がメイン

転職活動の方法はいくつかありますが、私の場合は転職エージェントをメインで利用して活動しました。
前職の就業時間が長かったので、求人を探す手間も省けますし、エージェントから進捗確認の連絡などもくるので、やらねば感が出る点が自分にとってはメリットに感じました。
しかし、転職エージェントによって対応の仕方やサービスが多少異なるため1社だけではなく複数社の利用がおすすめです。詳しくは後述します。

実際に登録した転職エージェントについて


私が転職活動で実際に登録して利用した転職エージェントや転職エージェントを利用する時の注意点を紹介しいきます。
個人的な見解や対応してくれたエージェントによって温度感が違うかもしれませんが、参考までにご覧くだい。
人材紹介会社の登録から利用するまでには必ず、直接面談か、電話でヒアリングをします。

どちらを選択するかは選べますが、直接面談するのをオススメします。
人材紹介会社から紹介された求人に応募する際に、応募書類と一緒に担当コンサルタントが推薦文を送ります。ですので、顔を合わせて自分が希望する条件や考え方を明確に伝えておいたほうがいいのです。
ちなみに転職エージェントは複数社登録するのがおすすめです。
詳しくは後述していきます。

転職エージェントを複数社登録した方がいい理由

転職エージェントの登録は1社だけでなく、複数社登録しましょう。
大手1社だけで十分では?と疑問になる方もいるかと思いますが、
転職エージェントには保有している求人の違いや、応募企業との親密度の違いなどがあります。

実際に私も転職エージェントを複数社登録することで、効率よく転職活動を進めることができました。
希望条件の内定を早く効率よく獲得したい方は転職エージェントを複数登録がおすすめです。

効率よく転職活動をするための転職エージェントのおすすめの登録数

転職エージェントは複数社登録した方が良いと言われていますが、では何社くらい
登録した方がよいのでしょうか。私がおすすめする登録数は3社です。
私の場合、初動は2社で転職活動していましたが、面接の間隔が空いたりして、非効率だと感じたので3社まで増やしました。

転職エージェントの登録数を3社に増やすことで、週に3社程面接に行けたので一気に内定獲得まで進めることができました。
転職エージェントの担当コンサルタントによっては、対応が煩雑なこともありますので、その場合は担当コンサルタントを変えるか、言いにくい場合は転職エージェントを他社に変えた方がよいかもしれません。

私が実際に登録して利用した転職エージェントについても紹介しておきますので、参考にしてください。

マイナビクリエイターの評価

マイナビクリエイター
マイナビクリエイターはマイナビが運営しているクリエイティブ向けの人材紹介会社です。
IT系に特化した求人、大手求人をを多く扱っているのが特徴です。

私がマイナビクリエイターを利用し始めたのは転職活動の中盤ですが、初回面談のヒアリングや面接対策などしっかり対応してくれました。

1つ、気になる点を挙げるとしたら、面接日程調整の連絡が遅めだったことです。
業務分散をするなどスムーズに対応してくれると、私自身も動きやすかったなと思います。

ギークリーの評価

ギークリー

ギークリーは、中堅クラスの人材紹介会社で、ITやWeb、ゲーム業界に特化した求人を多く扱っています。

また大きな特徴としては、転職者用の進捗管理画面が配布され、そこからギークリーの求人検索や、応募、進捗管理ができます。

ウェブサイトの使い勝手がよかったので、気軽に応募や求人閲覧ができたので、ギークリーをメインで利用していました。
初回面談後のエージェントのやりとりはほぼなく、管理画面で応募した求人に対しての合否連絡が来るのみでした。

自分でガシガシ就職活動を進めていける方にはエージェントとのやりとりが少なくて済むのでオススメです。

ギークリーの特徴

  • 転職者用の進捗管理画面が配布される
  • エージェントとのやりとりが少なめ

ギークリーの公式サイトへ



ジェイマックスリクルートメントの評価

ジェイマックス

ジェイマックスリクリートメントはビズリーチ経由で、利用した人材紹介会社です。
ビズリーチとはハイクラス向けの会員制転職サイトです。

2010年設立のまだ若い人材紹介です。IT系を中心に幅広い求人を扱っています。
ジェイマックスリクルートメントの特徴はとにかく対応が丁寧なところです。

こまめな連絡や面接前のアドバイスや不安点をしっかりヒアリングしてくれます。
最終的に転職が成功できたのはジェイマックスリクルートメントのおかげといっていいくらいです。

密なやり取りによって、私の希望条件にマッチした採用意欲の高い求人に応募することで、
スムーズに内定を獲得することができました。

2人3脚で丁寧な対応を求める方にオススメの転職エージェントです。

転職エージェントに登録できない場合の対策

稀ですが、転職エージェントに登録したものの、担当コンサルタントの対応がいい加減に感じることがあるかもしれません。
そいうい場合は希望条件が高い、転職回数が多い、スキル不足などが考えられ、他の内定に近い転職者を優先的に対応している可能性があります。
担当コンサルタントを変えてもいいですが、一度自分を振り返ってみてもいいでしょう。
転職理由や今後やりたい事をもっと明確化してみてください。
中途面接では、ほぼ間違いなく転職理由は質問されます。

今後の展望を語るにしても、そのために何か勉強しているかという話になるので、自信を持って答えられるようにしておかなければなりません。
ですので、転職エージェントに登録できないということは、余程の事がない限りないとは思いますが、拒否されてしまったら、今後のやりたいことを明確化して、転職活動をする準備期間の時間を設けましょう。

転職エージェントに登録する時期はいつがいいのか

転職エージェントはどのタイミング登録するべきか?
人によっては悩むかもしれません。
私の場合は退職時期が明確になってからです。

会社に退職の意向を伝え、退職時期が決定してから転職活動をしないとトラブルの原因になりますし、その方が在職中に転職活動するにも動きやすいです。
転職エージェントも3ヶ月間くらいまでが、積極的に対応してくれる期間なので、
あまり登録時期が早すぎると、まだ転職活動する気がないのに無駄に連絡がきて、対応する時間をとられるということになりかねません。

転職エージェントは慈善活動をしているわけではないですし、本当に利用したい時に、優先的に対応してくれない可能性もあります。
退職時期がはっきりしてからうまく転職エージェントを利用して、効率よく内定を獲得しましょう。

人材紹介会社を通じて応募した社数と面接回数

私が本格的に転職活動を行った期間としては、約1ヶ月半くらいです。
その間に応募した社数は50社程で、面接回数は10社程でした。
未経験からエンジニアへキャリアチェンジでしたので、書類選考で落とされることが多かったです。
私の場合は短期集中で決めようと考えていたので、前職の忙しさなど関係なく、ガシガシやっていたと思います。
上長には数ヶ月前から、退職の旨は伝えていたので、事前に相談しておくことも大事ですね。

転職エージェントから紹介される求人の注意点

未経験からエンジニアになるという希望を人材紹介会社へ伝えると、大抵Sierの求人を紹介されます。

応募するかしないかは、その人次第ですが、サービスやメディアの開発や運営に携わりたいと考えている方は、Sierとウェブアプリケーションの開発は畑が違いますので、あまりオススメしません。

どのような業務をしていきたいのかエージェントにしっかり伝え、優先順位をつけておくことが大事です。

未経験からエンジニア転職をして年収は上がったのか


実務経験なしでフロントエンドエンジニア、Ruby on Railsを書く環境に転職して、果たして年収は上がるのか。それは誰もが気になることでしょう。

WebCampに通って、Ruby on Railsを勉強してよかったなと本当に思います。

私の場合は、未経験からでも年収がアップしました。
採用意欲の高い新規求人かつ、フロントエンドエンジニアで採用され業務に携わりながらエンジニアになれるという求人でしたので運要素も少々あります。

上がった年収としては100万上がりました。労働環境においても、前職よりも社内で開発体制がある点残業時間が大幅に減った点を考えると非常に良いです。

現職の仕事内容や環境に不満がある方は、現在の会社のどこに不満があるのか明確な理由を考えて、まずは転職サイトに登録するなどして、動き出すことをオススメします。

会社はあなたが働いているところだけではありません。行動が大事だと今回の転職活動で再度認識できました。

この記事が、転職活動の参考になれば幸いです。

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