Kenexaの資料・特徴・料金・評判・運営会社

「採用活動を行っているけど、自社に合った人材を採用しているかどうか不安」などの悩みを抱えている人事担当者や経営者は多いのではないでしょうか。今回はそのような人事担当者や経営者に向けて、Kenexaという人事評価システムを紹介します。Kenexaの特徴や料金、評判や運営会社について紹介しますので、導入を検討する際の参考にしてみて下さい。

Kenexaとは

Kenexaとは、200名ほどの産業組織心理学者との研究成果と30年にもわたる膨大なデータを活用した人事評価システムです。膨大なデータを利用しているので裏付けのある分析を行うことができ、信頼性も高いといえます。

社員一人一人の性質を定量的に分析できるので、有効な人材の活用や育成のアドバイスも行うことができます。Kenexaは高い機能を持ちながら、リーズナブルに利用できる使い勝手の良いクラウド型のシステムです。

クラウド型のシステム

クラウド型のシステムとなっているので、大規模な設備投資は必要なく、月額料金だけで導入することができます。さらにKenexaでは人事コンサルティングから人事管理の運用の提案まで行います。

人材の採用や配置、育成の業務に頭を悩ませている人事担当者が多いのではないでしょうか。Kenexaを導入すれば人事担当者のこれらの悩みを解決させるようなサポートを提供しています。

新規採用を行う際には多額の費用がかかります。この多額にかかる採用費用に見合った最適な人事アクションを行うにはどうしたらいいのかを人事採用担当者は考えなければなりません。

機能的で合理的、客観性のあるKenexaを利用することによって、これらの人事管理の課題を戦略的に解決することができます。

Kenexaを導入すれば人材育成が強化され人事管理においての解決策になるというメリットがあります。

Kenexaの料金

Kenexaの料金について、初期費用や月額料金、その他の費用に分けて紹介します。

月額料金

Kenexaは月額料金でクラウドサービスを提供していますが、詳細な金額を確認することができませんでした。ただしクラウド型の人事評価システムなので、月額料金も低コスト。

その他の費用

Kenexaには無料プランや無料トライアルはないようです。詳しくは問い合わせをして資料から確認してみて下さい。

Kenexaを利用しているユーザー・会社の社数

Kenexaを利用しているユーザー・会社の社数について紹介します。

利用している社数

Kenexaを利用している会社には、青山フラワーマーケットを展開している株式会社パーク・コーポレーションや医療事務や介護サービス、保育サービスを展開するソラスト株式会社などがあります。他にも炭素繊維・複合成形材料の製品を販売している帝人株式会社もKenexaの人事評価システムを利用しています。

Kenexaを利用している正確な社数はわかりませんが、導入事例から様々な企業が利用しています。

Kenexaの特徴

Kenexaの特徴をスキルを体系化し人材を適材適所に配置できる点と必要な人材をマッチングでき、次世代リーダーの選抜・育成が可能な点、互換性のあるプラットフォームである点の3つに分けて紹介します。

スキルを体系化し人材を適材適所に配置できる

Kenexaは自社に合わせて独自の定義を付け足すこともできるという特徴があります。また既に別のタレント・マネジメント・システムを導入しているのであれば、それを利用しながらKenexaを活用することも可能です。

なぜこのような特徴がKenexaにあるかというと、タレント・フレームワークにおいて30年以上の実績があるからです。さらに職務内容は3,000種類以上保持し、様々な職務に必要な成果を生む望ましい行動特性を定義できるシステムもあるので、スキルを体系化することもできます。

他にもKenexaには、従業員一人一人が持つ特性やキャリアプランニングを把握して、適材適所に人材を配置できるという特徴があります。Kenexaで人材を配置するサポートを行えるのは、職業パーソナリティー調査です。

職業パーソナリティー調査を行うことによって、社員のやる気と生産性を向上させる効果があります。

必要な人材をマッチングでき、次世代リーダーの選抜・育成が可能

社員のスキルに応じて適切な部署に配置させることが、企業も社員も成長することができる要件なのではないでしょうか。しかし規模が大きい組織だと必要な人材をマッチングすることが難しいといえます。

Kenexaはそんな企業の人員配置の悩みを解決させるような機能が多く搭載されています。KenexaはAIを活用することによって、人が客観的に行うには難しかったスクリーニングを行い、採用応募者をランク付けするので、精度の高い採用活動を実施することができます。

またAIを活用することによって、採用にかける時間を削減する効果もあります。さらにKenexaには、次世代リーダーを選び、その人材を育てる手助けを行う機能も搭載されています。

どのようにして次世代リーダーを選ぶのかというと、オンラインでの評価です。オンラインの評価といってもすべて機械ではなく、30年以上にわたり200名ほどの産業組織心理学者と研究を重ねたデータを活用しているので、安心感が高いです。

このデータに基づいたリーダーのオリジナルモデルによって、次世代リーダーを選び出し、戦略的に育成を行います。

互換性のあるプラットフォームである

Kenexaは互換性がある人事評価システムなので、他の人事アプリケーションと連動させることも可能です。Kenexaと利用者との間のやり取りする機能も使い勝手が良く、多言語にも対応しています。

他にもKenexaは月額制のクラウドサービスとなっているので、課金制のように使用する人数を気にすることなく利用することができます。働き方改革など人事の分野でも法律や環境に変化が起こりますが、それらの変化にもKenexaは対応することが可能です。

科学的にも実証され、膨大なデータに基づいて、社員や応募者の特性を分析できるKenexaは、新たな人材の発見や育成に役立ちます。

Kenexaの口コミ・評判

Kenexaの口コミには「導入したことによって人材育成の強化につながり、従業員の定着率が向上した」「1つのコンピテンシー・ライブラリーで管理ができるので、管理業務を大幅に削減できた」「高い専門性を持つ社員を発掘でき、高い成果を上げるチームを作り出すことができた」などがあります。

他にも「職業的パーソナリティー調査を活用することによって、弱みや強みなどの性格特性を把握でき、お互いをより深く理解できた」「既成の基準ではなく自社の特性に合った人材像を応募者の中からリアルタイムで予測することができた」「リーダーシップ・アセスメントは常に中身の濃い内容で、一人ひとり細かいフィードバックを受けることができた」などの声が挙げられています。

このようにKenexaの口コミから、導入することによって従業員や応募者の特性を知ることができ、社員の定着率を上げられる効果があるということがわかります。

Kenexaの運営会社

Kenexaの運営会社である日本アイ・ビー・エム株式会社は、1937年に設立した情報システムに関わる製品やサービスの提供を行っている会社です。「お客様の成功に全力を尽くす」「私たち、そして世界に価値あるイノベーション」「あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任」という3つの企業理念を掲げ、様々なサービスを提供しています。

日本アイ・ビー・エム株式会社の本社は東京にありますが、北海道から九州まで全国に事業所があります。コグニティブ・ソリューションとクラウド・プラットフォームを提供している日本アイ・ビー・エム株式会社では、アナリティクスなどのソリューションからITインフラストラクチャーなどの製品、ビジネス・コンサルティング・サービスまであらゆる事業を展開しています。