昔のエンジニアのイメージは眼鏡でオタクっぽくて、チェックのシャツを来ていて労働時間も過酷で、、というようなイメージがあるかと思います。
ブラック企業で働くエンジニアの話しが映画にもなっていましたが、あれは一部そういう会社もありますが、全ての会社が描かれていたような労働時間で、人間関係も良くないというものでは決してありません。
最近では、エンジニアの何でも作ってくれそうで真っ直ぐな優しさや財力・安定性、ソフトウェア系のエンジニアであれば、サービスやアプリを開発している事が多く、普通にコミュニケーション能力の高い人もいます。
そういう点に惹かれている女性も多いようで、筆者を含めて筆者の周りでも元モデル、読者モデルというような女性と付き合っている人もしばしばいる程需要が高まってきています。
今回はWeb・ソフトウェアエンジニアが企業にも女性にもモテる理由をご紹介します。
このページの目次
1. 財力が安定している
嘘偽りなく言えば、女性で財力を求めない人はいないでしょう。エンジニアは、そういった意味で安定した財力を誇ります。更にエンジニアという職業自体はもっと需要が増してきます。
よくこれから身につけるべきスキルの中に、英語、プログラミングは必須というような事が言われていますが、プログラミングの幼児教育も増えて来ており、国の必須教科になる日も近いというニュースもあります。
インターネットは確実になくならず、ウェブサイトやシステムの開発や運用、アプリ、これからはIoTと呼ばれるものにインターネットがくっついたもの等様々な所でプログラミングが利用され、エンジニアが必要とされています。寧ろエンジニアが足りないという位なので、供給が間に合っていないというのも給料が高い理由の一つ。
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2. 異常なまでの優しさ
基本的に問題を解決する職業なのがエンジニアです。誰からか依頼されるとその問題のレベルが高ければ高い程、『この問題を解決出来るのは自分しか居ない』というような厨二病が燃えるのです。なので、女性から何か依頼されたらNoとは言わずに何に対しても謙虚に、優しく接してくれるのです。
モテてきたけど男性に裏切られた事がある人で男性不審になっている人など意外と綺麗な人からも好かれるケースがあります。これはエンジニアの仕事にまっすぐな姿勢や、問題を解決して行く姿勢が惹かれる理由なのかもしれません。
また、自分でアプリやサイトを開発・運営して収入を得ることも出来ますし、お金を稼ぐという事では困りませんので、上記したような財力としては安定しています。
また、ソフトウェア系の企業であれば、企業内で開発しているサービスの女のプランナーやディレクター、デザイナーから『これ創れますか?』と言われる事があります。そういう時に、『大丈夫ですよ』と安心して任せられる包容力や、『魔法のようですね、、』と言って、そのたくましさを好きになる女性もいるようです。
3.一人で一つのことにこだわり続けられる才能
群れず一人で生きていける趣味や仕事を持つということは、そう簡単なことではありません。時にPCに向かい続ける姿に、「付き合いが悪い」「もっと社交的な趣味を持てば」などと悪口を言ってくる人もいるでしょう。
そんな中でもわずらわしい人間関係や根性論に心乱されず(たとえ乱されようとも)、自分がいいと思う物事を孤独に追究している姿はとても美しく、そしてセクシーです。容易に真似出来るものではありません。
4.子供が頭良くなるかも?
父親がエンジニアであれば、教育としてプログラミングを子供に教えることは容易で、頭の良い子供に育つかもしれないので、そういう教育が出来るという点も良いという話です(筆者談)。 1でご紹介したようにプログラミング教育のニーズは非常に高まってきており、年々高まって行く事は間違いないです。
また、ゲーム感覚でプログラミングを覚えた子が新しいサービスを作って話題になるというケースも段々増えているので、そういう意味でも良いのではないでしょうか。
子供になって欲しい職業としても、税理士や等がスタンフォード大学の調べによると、今後十年程度で、人工知能・コンピューターが取って代わる職業であるのに対して、エンジニアはそのコンピューター自体を作り出すという所で、今は税理士等の収入が高い職業が人気であるケースが多いですが、その流れもどんどん変わっていくのではないでしょうか。
まとめ
非常に悲しい事に、上記した4つだけでは必ずしも女性にモテるようになるという訳ではありませんが、基本的なスペックが高くモテる大きな可能性を秘めているという事ですね。ここにトーク力やファッション等を磨いて行けば必ずモテるようになります。これからもRplayでは、エンジニアは優良物件であるという普及活動、ひいてはブランディングを行なって参ります。
もし、今の職業はエンジニアじゃないけど、エンジニアを目指したいという方の為にお勧めの転職サイトを進めしておきます。筆者の私自身も元企画営業でしたので、未経験でも努力次第でなんとかなるものです。
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転職エージェントはどこがいいの?という声に答えて、転職エージェントの口コミを調査してみました。本当に使ってみてどうだったのか、良いところも、悪いところもどちらも聞いていますので、ぜひ参考にしてみてください。
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