Codecamp(コードキャンプ)社は、オンラインプログラミングスクールCodeCampリリースから3周年を記念して、限定33名に、1ヶ月受け放題コースの受講料が、先着33名さまに限定して33%OFFされるクーポンをプレゼント中です。副業・複業を考えている方、独立を考えている方は、プログラミング初心者の方にも人気になっているCodeCampのお得なクーポン適用期間にぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。
期限は2016年11月30日までとなっており、1ヶ月集中コースは、Codecampの全コースを、1ヶ月受け放題になるオトクなコースです。
通常248,000円の受講料が、11月30日までの入会で、クーポン適用となり、料金は166,160円になります。
オンライン学習の受け放題コースの内容
通常のプログラミングスクールとは異なり、オンラインのビデオツールを利用して学習するスタイルのコードキャンプ。コードキャンプの受け放題コースで学習できる内容は以下の通りとなっています。
プログラミング言語:
HTML5/CSS3,JavaScript/jQuery,PHP/MySQL,Bootstrap,Java,Swift
スマートフォンアプリ開発開発:
Android,iPhone(Swift)
デザインツール
・Photoshop,Illustrator
このツールの学習をオススメする人
・Webデザイナーになりたい人
・これから副業でウェブサイト制作をしていきたい人
授業内容は、1回40分のオンライン個別レッスンも、1ヶ月間の間に何回でも受けられます。通常のコースよりもお得な内容となっていますので、通常の学習コースで不安だという方は何度でも受講できる今回の特別なコースをおすすめします。
コードキャンプの受講をおすすめしたい方
プログラミング学習をしてみたいけど、どういう人が受講しているのか気になる、自分も受講してみたいけど不安だという方に、ほかにどのような方が受講しているのかご紹介します。
・スキマ時間を有効活用したい主婦の方
プログラミング・デザインスクールに通う主婦は実は多いのです。副業・複業をしているけど、クラウドソーシングのマイクロタスク、クチコミ、アンケートなどの作業では大きな金額を貰えません。それであれば手に職をつけてスキマ時間でも作業をしてある程度の金額をもらいたいという方もいらっしゃいます。
・キャリアアップにプログラマを選びたい一般職の方
営業職・マーケティング職からエンジニアになりたい、もしくは現在の業務に活かしてエンジニア・デザイナーとコミュニケーションをとりたいという方が受講しています。特にマーケティングなどデータを扱う職種の方であればデータを自動的に出したり、データを多角的な分析のためにプログラミングを書いて効率的にするということもできます。
・正社員登用を目指したい、一般派遣の方
正社員登用を目指すために、手に職をつけたいという方はプログラミングやデザインを学習しておくと派遣よりも高待遇で正社員になれます。特にエンジニアは引く手数多で2020年に向けてエンジニアが不足していると言われているので、これからさらにニーズのある職種となっています。
・就活で提示できるスキルのない大学2,3年生
就職活動で提示できるスキルがない大学生にも人気です。エンジニア採用をしている大手IT企業も多く、サイバーエージェント、DeNAなどの会社では入社時点から優遇されているケースもあります。学歴よりも技術力、創っているもので判断するために、学歴に不安があるという方でもチャレンジしてみると良いでしょう。
・フルスタックエンジニアになりたいプログラマ
会社の仕事内容ではすぐに職種を変えることができないということもしばしばあります。フロントエンドのエンジニアをしていたけど、ネイティブアプリを開発したい、もしくはインフラ、サーバーサイドのエンジニアになりたいという方でもスキマ時間を利用してオンライン学習で効率的に学習できます。
・プログラミング初級者の文系SE
SEとして入社したものの、ウェブアプリケーションの開発に携わっておらず自分の将来に不安を感じているという文系のSEの方も多く受講しています。将来的にWeb業界に転職したいという方が多く、皆さんフリーランスのエンジニアか大手企業への転職に成功しています。
・起業を目指していて、プロダクトを作りたい人
自分で起業するためのアイデアは持っているものの、近くにエンジニアがいない、もしくはエンジニアに支払いできる給料がない、という方は自分でプログラミングを学習して開発したいという方が受講しています。
プログラミング学習の効率的な学習方法とは
自分でプログラミング学習を始めてみたものの、学習効率が上がらずに悩んでいるという方も多いのです。学習していて詰まってしまうとどんどん諦めたくなってきてしまい、挫折してしまうというパターンの人がほとんどです。コードキャンプの1ヶ月集中コースではそういう問題を解決するような受け方をおすすめします。
コードキャンプの1ヶ月集中コースの学習方法
コードキャンプの1ヶ月集中コースは、いかに1月の中に自習時間と、受講時間を組み込むかが重要です。
30日みっちり行えば、80時間の学習時間になります。
CodeCampは基本的に自習して、課題をこなし、
先生に質問する、チェックしてもらう、
そのため、効率よく学習するためには、下記のフローを繰り返し学習することが必要です。
反復する学習方法が一番効率的な学習方法
・予習(わからないところの抽出)
・受講(不明点の解消)
・復習(わからなかったところをまとめなおし、先に進む)
プログラミングを学習するというのは、何かを作るということです。
なんとなくコーディングを始めるのではなく、「何を作りたいのか」、それに対して「わからない機能やコードはどういうところなのか」という目的と課題から、受講する際に先生やテキストから不明点の解消となる答えを探していきます。
それでもわからなかった箇所や気になる箇所をまとめておき、その課題を早く解決するように進めます。そして、まとまったら先に進めるという形で積み重ねていくとプログラミングを効率的に学習できるはずです。
自分で学習して挫折してしまった方や、効率的にプロダクトを開発したいという方はぜひスクールに通ってみてください。
初心者が最初に失敗するプログラミング学習の方法
初心者でプログラミング学習に失敗する人は幾つかのパターンに分かれています。
最初にもかかわらず、いきなり全てを学ぼうとする方です。
もちろん間違いではありませんが、全てをいきなり把握することは難しいでしょう。概念から入るから分かるという方もいますが、できるのであれば、作りたいもの・どういう課題を開発をしたいのかから逆算して学習方法を決めていきましょう。
こちらに関してはこちらの記事をどうぞ。