時間や給料に縛られない!フリーランスのメリット・デメリット徹底調査 フリーランスの勉強Vol.4

フリーランスになると収入が安定しない、逆に自由になることによって様々な案件ができるから収入が増える。または、エンジニアで業務委託になることによって正社員のときより1.7倍くらいの年収になるといったフリーランスのメリット・デメリットというのはたくさんあります。今回は現役フリーランサーの方々にフリーランスになってよかったこと、逆に不満に思っていることをインタビューさせていただきました。キャリアプランを考える一つのきっかけになれば幸いです。

このページの目次

フリーランスをやってみてのメリットやよかった点はなんでしょうか?

勤めていた頃より自由に時間の都合がつくということ

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やはり、勤めていた頃より自由に時間の都合がつくということです。
クリエイティブな活動は、ルーティーンワークと違い、どうしても気持ちが追いついてこなかったりする事で作業が捗らなくなるので、そんな時にリフレッシュする時間を自由に作れたり、家族と今までよりたくさんの時間を共有できるということで仕事だけでなくプライベートも充実しています。
それと、何より自分でやりたくない仕事は断ることもできるというのがとても憧れていた点で実際に断りきれなかったこともあるのですが、そういう時にはなかなか満足いくものが作れず。
最初から断っておけば良かったな→次から断るものはしっかり決めよう!という風に考えられるようになりました。

自分で自分の時間をコントロールできること

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フリーランスの良い点は、何しろ自分で自分の時間をコントロールできることです。

まとめてできる仕事があるならば、そのために徹夜をすることもありますが、ほかの用事を優先することもできます。

先の請負仕事を、自分の裁量をみながら受けていくという、自分マネージメントの面白みが何より一番大きいと感じています。

それは、自己向上の手段でもあると思います。

フリーランスの悪い点は、仕事がないときの不安、将来の人生設計が確実でない、ということでしょうか。保険や補償がないわけですから、すべて自分次第で責任を取らなければいけない点だと思います。

誰にも頼ることなく自分だけで解決していかれる能力があるかどうか、がこのフリーランスという仕事には必要だと思います。

自分の働きやすいペースで仕事ができること

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やはり、自分の働きやすいペースで仕事ができることにつきます。本業での学習塾の仕事が多めに入っている場合は、その他の仕事を幾分セーブするなどのペース配分ができます。

スケジュール管理という面でも個人で行う必要があるので、以前に比べるといい意味で自分に対して厳しく、かつ厳しすぎずに向き合うことができるようになります。

また、以前のオフィス勤務では、業務以外に人間関係などでストレスを抱えて体調を崩すことが多かったのですが、そういったストレスから解放されることが大変大きなメリットでもあります。

その分、「お仕事をいただく」というクライアントさんあっての業務ではあるので、「いただいた仕事を責任もってこなしていく」という実感はいい意味で強くなっているように思えます。

自分の思い通りに仕事ができること、収入が頑張りに比例すること

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フリーランスをやってみて一番の良かった点は自分の思い通りに仕事ができることです。『フリーランスを始めたきっかけ』でも書きましたが、上の者に無理に休日出勤させられることもなく週に1回は必ず休みを取ることができます。(本来であれば労働者として当然の権利なのですが。)

仕事の内容自体も自分が正しいと思ったことを誰からも指図されることなく進めることができるので、自分の仕事に対する満足度は高くなります。

ただし、仕事の業績が良くなるのも悪くなるのも全て自分の責任になってきますが、そのことが良い緊張感を生み出し仕事に対してやりがいを感じることができるきっかけともなっています。

その他、仕事の収益が自分の収入に直接反映される点なども魅力のひとつです。

知識や技術も増え、顔も広がること

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会社に勤めている間は、部署の中、上司や後輩社員が決まっていますし、付き合っている外部スタッフも含め仕事や自分の役割がほぼ完全に固定していました。
フリーランスになってからは、頼まれればなんでも引き受けるようにしていましたので、仕事の内容も付き合う外部スタッフもその都その度都度変わり、知識や技術も増えましたし顔も広げることが出来ました。
知識や技術が増えたり知らないスタッフと仕事をすることで、さらに仕事に幅が出来て、それが次の仕事へ生かされ、結果として引き受ける仕事も増えて行きました。
あいつに頼めばなんとかなる、と思ってもらえるのが仕事を増やすのに一番の売りとなりますので。
また、新しいスタッフから新しい取引先や仕事を紹介してもらえたこともあります。
仕事が自分の幅を大きく広げてくれています。

家族のために予定をあけれるようになったことが独立して一番よかったこと

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自分の好きな時に好きなだけ休みがとれるので、家族のために予定をあけれるようになったことが独立して一番よかったことです。

子どもの学校の行事に出席することができ、長期のお休みも定期的にとることができます。

自分の代わりになるような講師を雇い、こどもの急な体調不良などの急な休みにも対処できるようにしました。

自分が理想とする、女性が働きやすい職場づくりを実現できていると感じられることは、独立してよかったなと思います。

そして自分が頑張れば頑張るほど収入も上がり、やりがいを直で感じることができる点はフリーランスならではのよさだと思います。

収入は、某音楽教室で働いていたころから比べると2倍になりました。収入が増えると単純に心も豊かになります。

自分の知識が増えたこと

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フリーランスを始めてよかったことは、自分の知識が増えたことです。

今後仕事にしていきたい記事を書くことに専念しているので、今後の自分にとって、本当によい経験ができたと思っています。

もちろん本業の自営業の方が時間的に稼げる金額は大きいですが、毎日同じことをくり返していたので、なかなか今後の展望がみえにくくなっていました。

そろそろ一人の力では難しいかと考えていたところにフリーランスというものに出会い仕事をしてみて、また違う角度で物事を見る目が養われたと思っています。

これは自分にとってはとてもうれしいことでした。

手詰まりだと思っていた仕事にまだ先の道があるのだと感じることができ、フリーランスをやって本当によかったと心から思っています。

隙間時間でできるような仕事から紹介してもらえました。

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本来なら、子どもを見ながらの編集や校正の仕事は集中できず難しいのですが、仕事を紹介してくださる担当の方々が子どもがいたので、事情をわかってくださり、隙間時間でできるような仕事から紹介してもらえました。
外勤の仕事では、保育園がなければ働きに出ることは不可能なので、自宅の隙間時間で仕事ができるというのは、フリーランスだからだと思います。

また、仕事が重なり納期が難しい場合には、多少のスケジュールの調整が可能なので助かりました。また、編集プロダクションなどに内職証明書を書いてもらうことができたので、無事保育園に入園することもできました。

親に子どもの世話を頼れない場合には、フリーランスで就労の実績を作れてよいと思います。

時間の自由が自分で決められるという事は大きなメリット

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まず時間の自由が自分で決められるという事は大きなメリットです。仕事が無いのは恐怖ですが、郵便局に行こうが銀行に行こうが誰にも邪魔されません。

パチンコやその他漫画を読んでも大丈夫。仕事のプランにもよりますが、休みたい時に休んでも何も問題ありません。

仕事が忙しくなっても自分で計画を上手く立てればいいことで、時間が無くなるくらい仕事を入れてしまうのは自分が悪いわけですから、そこは自己責任です。

首を絞めるのも緩めるのも自分次第ということはフリーランスのメリットでもあり、デメリットでもあるかもしれません。

自分で仕事を選べる点もフリーランスのメリットだと思います。

会社にいてはわからなかった社会の常識や、会社の経理や動きがわかるように勉強しなければならないのも良いことだと思います。

会社にいてはなかなかしませんし、経理などまず部署が違うと知識ゼロなので、そういう知識を得られるというのは非常に良いですね!

やればやる程、その報酬(お金)が自分のものとなります。

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フリーランスになるとやればやる程、その報酬(お金)が自分のものとなります。それが次への仕事の原動力にもつながります。フリーランスになって初めてのまとまった入金は本当に嬉しいものです。

今でも忘れられませんし、会社員ではなかなか体験できることではありません。

また、お客様にもよりますが、基本的には自分主導の仕事のスケジュールづくりが可能となりますので、会社員の時のように時間が完全に拘束されてしまうことがないのがいい点です。

そして大きい声ではあまり言えませんが、会社組織特有の“無駄な会議”に出なくてもよいという点は私の中ではかなり大きいです。(当然必要で大事な会議もありますが。)特に大きなメリットは時間とお金のやりくりが自分でできるという面ではないでしょうか。

 

ここからはフリーランスのここはつらいというところをご紹介します。
手放しでフリーランスになれば良いというものではなく、ちゃんとリスクを考えた上でフリーランスに挑戦していきたいですね!

フリーランスになってみてここがつらいという点を教えてください。

正直な話、収入が安定しないというのがとても辛いです。

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前述した内容とは逆にフリーランスの厳しいところの紹介ですが、正直な話、収入が安定しないというのがとても辛いです。
デザイナーという仕事の特性かもしれませんが、案件1つにかける時間が割りに合わないことも多く、手直しを要求され翌月支払いの予定だったものが先方の都合で3ヶ月後になってしまうことも実際にありました。
それと今まで働いていた飲食店や治療院と違い、常連が付きにくいというのが大変苦しいです。
1度デザイン事務所に雇っていただいた時には当たり前のように毎日仕事がありましたが、自分で始めるとなかなか営業をしても顧客を得ることができません。
クラウドソーシングも利用しておりますが、なかなか収入が安定しません。

かなり身体に負担がかかる仕事を請け負わなければならないことがあります。

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自分コントロールを誤ってしまうと、かなり身体に負担がかかる仕事を請け負わなければならないことがあります。

例えば、締め切りをいくつもかかけてしまうような仕事を持つと、寝る時間を削って仕事に充てなければならないことも多々あり、ほかの予定を入れることができなくなりますし、体調を崩すようなことにもなります。

自分だけで行っている仕事ですから、体調不良だからと言って仕事を休むことができないので、とにかく無理をしてでも仕事に時間を充てなければなりません。

今まで会社がサポートしてくれていた、保険や福利厚生、税金などの雑務をすべて自分で行わなければならないので、こういったことに苦手意識を持っていると、フリーランスはつらいと思います。

収入面の不安定さ

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収入面の不安定さです。軌道に乗れば、オフィスでフルタイム勤務しているのと同じような収入を得ることができるのですが、私の場合はまだそこまで至っていないので、毎月のやりくりに当分苦労します。

また、自分にこなせそうなお仕事をいただけるタイミングもあります。こちらが望んでいたとしても、クライアントさん側でこちらに回せそうなお仕事がない場合は、やはりどうしても待つしかない状態です。

待っていても収入が増えるわけではないので、そこはクラウドソーシングのタスク業務でできそうな案件を見つけては、こつこつとこなしていく感じですね。

そうしているうちに、自分の予定外の収入が入ってくる結果につながることを期待しています。

収入の不安定さに対する不安などが予想以上に大きかったこと

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先程、仕事の収益が自分の収入に直接反映される点をフリーランスになってみて良かった点に挙げましたが、これは辛い点でもあります。

仕事の収益が多いときは自分の収入も良くなりますが、逆に言えば仕事の収益がなければ自分の収入はゼロです。

毎月コンスタントに収入を得たい方は企業に勤めていた方が良いのではないでしょうか。

また実際にフリーランスになって分かったことですが、そういった収入の不安定さに対する不安などが予想以上に大きかったことです。

フリーランスを始めたばかりの頃は「このまま収入が入らない状態が続いたら、自分はどうなるのだろうか。」という不安が常に付きまといました。

しかしフリーランスになることにそのような不安は付き物だと現在は諦めていますしメリットの方が結局大きいですね!

予算だけではなく自分のギャランティーとコストパフォーマンスも考えなくてはならなくなります

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会社で仕事をしている場合、与えられた予算とその仕事のスケジュールのみをチェックしていればよかったのですが、フリーランスになると予算だけではなく自分のギャランティーとコストパフォーマンスも考えなくてはならなくなります。
ギャランティーの交渉も当然自分でします。
並行して進んでいる仕事を自分の中でどうスケジュールを組みこなしていくのかを考えなくてはなりません。
個人でやっているのですから、開いてないから別の者を行かせます、と言うわけには行きません。
一度お断りすると、二度と仕事をいただけないのではないかと言う不安。仕事がダブってしまうダブルブッキングは絶対にやってはいけないと言う責任。その二つが自分の中でぶつかります。
仕事が無くなれば、食べていけなくなります。
フリーランスは会社経営者兼従業員。不安と責任との狭間に常にいなければならないのは、会社員時代には無い辛さです。

ローンが組めなくなったり、なんといっても、お金のことが大変

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なんといっても、お金のことが大変です。月収はある程度安定しているものの、体調管理は自己責任。体調を崩して仕事ができなくなると、一気に収入はダウンしてしまいます。

自分だけならまだしも、他の講師に対する責任もあります。講師の給料計算、教室の運営のことなど…確定申告などの税務作業は本当に大変です。

何から何まで全て自分でしないといけません。某音楽教室で講師をし、教えることだけに没頭できたころとは仕事量は倍になったと思います。

教室を広げようと資金を借りる時も一苦労です。

フリーランスだとローンも組みづらいです。健康保険、年金もすべて自分。自分の好きなように仕事ができる分、労力、責任、気遣いは人一倍です。徹夜も回数も増えました。

締め切りギリギリにバタバタしてしまうことが多いことがつらいところ

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フリーランスと自営業を兼業しているので、なかなか先の予定がわからず、ついつい締め切りギリギリにバタバタしてしまうことが多いことがつらいところです。

できると思って予定を立てていても、思った以上に自営業の仕事がたくさん入ってしまうとなかなか予定していた時間に記事の作成ができません。

そうなると締切間近に睡眠時間を削って仕事をすることとなってしまうので、それが何日も続くと疲労がたまってしまいます。

ただ、そのスケジュールさえクリアできれば、あとは自分のやりたい分だけ仕事ができるので、他の副業よりは融通はきくのでしょう。

より自分にあったスケジュール管理の方法が身につけば、仕事がやりやすくなるのだと考える次第です。

不安定ということが一番のつらい点

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不安定ということが一番のつらい点です。いつ仕事が来るかは全く読めません。

ある程度の予定を教えてもらい、他の仕事を調整しておいた場合にも、「進行が遅れおり予定が変わった」「問題が発生したため制作が一時的にストップしています」などと連絡があり、ひと月以上仕事が来なかったことがあります。

再開したときに実際にまた仕事をすることはできましたが、突発的な事情で仕事がなくなるのは本当に厳しいです。

また、初めてのお仕事の場合には、大変そうでも断りづらいということもあります。断ったら次に仕事が来ないかも、という不安があるからです。

また、ページ数や語数を事前にうかがっていても、実際にデータが来てみると、チェック項目がたくさんあったり、一つひとつに時間がかかる、といったこともありました。そうなると、深夜作業となり本当に大変です。

会社員とは違い、仕事を自分で見つけなければいけないのはつらい

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仕事を自分で見つけなければいけないのはつらいです。会社では上司に指摘されるだけで、最低限の給与はあります。

会社で昼寝をしてもその間の時給や給与は出るわけです。

フリーランスは仕事をやれば完了時点でお金を頂けますが、そのための仕事を見つけてくる必要はあります。思ったほど大きな仕事は転がっていないので営業も必要ですし、経費も多くなります。センスにもよりますが、なかなか収入は増えません。

椅子に座って言われたことをしてお給料を頂く(営業等は別として)ような会社にいるのに比べると、フリーランスは行動も知識も必要になりますので大変です。

体力も必要です。病気もできません。いつまでにという期限が通常の会社よりもシビアに設定されてしまいます。期限が迫る恐怖は会社とは比べ物になりません。

仕事がなかったり働かなかったりすれば報酬がなくなってしまうという点

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フリーランス・個人事業主は仕事をやったらやった分だけ自分の報酬となることが最大のメリットですが、その真逆が最大のデメリットでもあります。

すなわち仕事がなかったり働かなかったりすれば報酬がなくなってしまうという点です。当然ですが、一生懸命やっていても仕事に恵まれず報酬にたどり着けない場合もあります。

また、会社員の際は良くも悪くも月々の収入は決まっていますが、フリーランス・個人事業主は何の保証もありません。その点が一番恐い部分です。

また、「自分ブランディング」が非常に大切になってきます。

すなわち自分プロデュース力が必要になります。これがうまく出来ないと個人事業主は厳しいと思います。そして意外と大変なのは確定申告です。この時期が私は一番嫌いです。

結構な時間を費やさなければならず、この時期と忙しい時期が重なるとかなり辛いことになります。

フリーランスのメリット・デメリットまとめ

フリーランスのメリットについては下記のような点がありましたね。

・時間に縛られない
・家族との時間ができるようになった
・会社員では体験できない知識が増える
・収入が増えた

こういうところはフリーランスの最大のメリットですよね。
自分でコントロールできるような仕事ができる方は、フリーランスになって、こういう仕事の仕方をした方が収入が増えます。逆に楽をしたいという方は会社員でい続けた方が良いでしょう。

デメリットに関しては

・お金、保険周りを自分でやらないといけない
・仕事がなくなるという不安がある

 

ぜひ、今回の記事を参考にフリーランスの大枠を掴んでいただいて、
チャレンジしてみてはいかがでしょうか。