未経験でも就職・転職でエンジニアになりたい方におすすめの勉強法と考え方

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普段筆者はエンジニアでとしてIT企業で働いていますが、勤めている企業のディレクター、プランナーの方や営業・企画・コンサルティングの方まで皆さん口を揃えていうのが『創れるのっていいですよね〜』という言葉。

また、最近は就活生にも、エンジニアって良いですよね、『エンジニアってどうやってなれるんですか』という話しを聞きすぎるので、私がお勧めしている&実践してきた簡単な勉強法やエンジニアとしての人生を歩む上での心構えや考え方をご紹介しておきます。

まず、エンジニアとは様々な職業がある

エンジニアと言っても非常に幅が広いのです。ざっと箇条書にしてみると下記のような職種があります。

・マークアップエンジニア
・フロントエンドエンジニア
・システムエンジニア
・インフラエンジニア
・ネイティブアプリエンジニア
・ネットワークエンジニア
・ウェブエンジニア
・組み込み系エンジニア
・セールスエンジニア
・オーディオエンジニア
・データベースエンジニア

等。エンジニアといっても非常に種類が多いのですが、私に質問をする人の多くが、ウェブエンジニアになりたいという方ですので今回の記事ではウェブエンジニアになる為の内容を書いていきます。

最短な勉強法の考え方

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よく〇〇になりたいんだよね〜という方がいるのですが、ここが『なりたい』じゃなくて、『なった後にどうしたいのかを明確にする』という考えたが非常に大事です。『なりたい』という願望の人は思いだけで、いつまで経っても勉強や情報収集を始めず、また、始めたとしても何から始めたら良いのかわからないので無駄な勉強をしているケースが多いです。

だとしてもどうやって無駄を省けばいいの?

私が創り手を志した時に実行した事は、まず目標を立てる事。『なった後の事を明確にする』を一番最初に考えて、プロダクト・サービスを開発・運営して起業してお金を稼ぐ事という目標にしました。

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その後、その目標を達成するために開発したいプロダクトやサービスを明確化します。例えばですが、どういう機能があって、どういうユーザーに使われて、どういうふうに広がっていくのか、類似サービスは既にあるのか、海外にあるのか、広告はどうするのか、課金はどうするのか、というサービス・ビジネスのマーケッター視点でまずは考えます。そして必要項目を洗い出していきます。

それを、その当時は仕様書というものは分かりませんでしたが、機能や画面を紙に具体的に書いていきます。そうすると必要な機能や動きが明確になっていくので、その後の検索に非常に役立ち、無駄な情報収集やツールを探す事を省くことができます。

勉強法などない、とにかくプロダクトを創る事

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エンジニア以外のクリエイターもそうですが、エンジニアはプロダクトやサービスで語れなければ意味がありません。ですから、とにかく上記で明確化したサービス設計図を元にして開発をいきなり初めてください。

といっても分からないと思うので、最初にドメイン、サーバーを取得して創ったという実感を得る為の先行投資として考えてください。

ドメインとサーバーとは?

ドメインとは住所みたいなもので皆さんもご存知かと思いますが、~.comや~.jp等の様なものになります。そのドメインを取得するためには幾つかのサイトから購入する必要があります。

ドメインを取得するサイトとして、私のお勧めは上場企業であるGMOペパボ社が運営するムームードメインというサービスです。



このサービスで、自分の好きな〇〇.comや〇〇.jpなどのようなドメインを取得します。その後、そのドメイン(住所)にサーバーを設置します。サーバーは、いわば家みたいなもので、これがなければサイトを運営出来ません。

そして、このサーバー自体もレンタルする必要があります。私は、GMOペパボ社が運営する『ヘテムル
というサービスをしているので最初の方にはお勧めです。年間でかかる費用も両方合計して1万円程度なので、先行投資としては非常に安いですね。

ドメイン、サーバーの両方がサイト制作には必須ですのでこちらは覚えておいてください。そして、サーバーにHTMLやCSS、PHPなどのファイルを置いていくことによってホームページを表示し、開設していきます。

>>ドメインを取得する
>>サーバーを取得する

初心者にも大人気のレンタルサーバー 「ロリポップ」

今なら10日間無料で試すことができる「ロリポップ」。初心者でサイト制作をはじめるという方にも親切なサービスになっています。筆者もサイト制作をはじめたときに「ロリポップ」を使っていてよかったなと思っています。

豊富な価格設定と、便利な機能がほかのレンタルサーバーのサービスより充実しています。


HTML/CSSなどを勉強するためにおすすめのサービス

制作技術を学ぶ上でのお勧めは、上記のように機能を明確化しているのでその開発に必要な開発言語の書籍を購入するか、ネットサービスで勉強するのが早いかと思います。私が最初の頃勉強した書籍とネットサービスをご紹介します。

初学者にお勧めの書籍

HTML&CSS標準デザイン講座 【HTML5&CSS3対応】

HTML/CSSを勉強するのにお勧めの書籍。初学者には非常に分かり易い書籍かと思います。Amazonのレビューも高く、最初の一冊には最適ではないでしょうか。

できるホームページ HTML&CSS入門 Windows 7/Vista/XP対応

そもそもHTML/CSSも余り分からないので、ホームページ制作とはという所から勉強したいという方はこちらの書籍。サーバーに上げるという所も分かり易いかと思います。サーバーにHTML/CSSを上げるだけで、一応ホームページを表示する事が出来ます。

よくわかるPHPの教科書 【PHP5.5対応版】

お問い合わせフォームやメッセージサービス、掲示板サービスというのが初心者が最初に作ってみたい機能やサービスかと思います。こちらの書籍はそういったものを創りたいノンプログラマでも非常に分かり易く解説されている名著で非常に人気です。何か作って公開してみたいという方には必須の書籍と言えるでしょう。

ネットサービス

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ドットインストール

動画で開発技術を解説してくれる他、何を創るかを明確にしていてそれを創る為の方法を教えてくれる日本でも一番有名な開発技術の教育サービス。

まとめ

他の職種や大学生がエンジニアを目指すための勉強法や考え方などをご紹介させていただきましたがいかがでしょうか。もし分からない、もっと詳しく教えて欲しいという方がいらっしゃいましたら、お問い合わせ からお問い合わせ下さい。

またエンジニアとしての人生は勉強がつきものです。新しい技術は毎年のように出て来て、それに応じてサービスを作り変えるという事もしばしば。ですから勉強が好きではない人がエンジニアになると厳しいかもしれません。

私もエンジニアとして2回程転職経験があるので、その中で実践してみたエンジニアとして転職したいという方にお勧めのサービスもご紹介しておきます。エンジニアの方だけではないので、クリエイターの方は営業の方も転職を考えている方がいらっしゃいましたら使ってみてはいかがでしょうか。

案件数では一番有名なリクルートキャリア

【リクルートエージェント】

サポート自体も丁寧で流石のリクルートという感じです。しっかり希望を伝えないとIT業界であればどこでも良いのかなという感じで膨大な会社を紹介される事もあるので注意が必要です。私の場合は女性がサポートしてくれましたが丁寧で非常に好感が持てました。



クリエイター系の案件が強いクリークアンドリバー

クリエイターエージェンシーのパイオニア【CREEK&REVER】

デザイナー、クリエイティブ案件が多く、大手の企業とタイアップしてイベントも行なっているクリークアンドリバー。
意外にもエンジニアも結構多いのですが、クリエイティブにキャリアを寄せていきたいエンジニアの方にはオススメですね。

初心者でもエンジニアになれるような案件も多数掲載されている転職サイト
こちらにまとめてありますのでこちらもどうぞ。

フリーランス系で年収を上げたいならレバテック

フリーエンジニアの案件なら、レバテックフリーランス

業務委託という形で、企業にフリーのエンジニアとして入社することになります。知り合いのエンジニアの方では普通の社員の時よりも給与が1.5倍になったという人も居る位なのがレバテック

企業と直接取引をしてマージンを抜かないモデルなのでエンジニアに支払われる額が他の会社よりも多いようです。正社員で転職しなくても年収が上がれば良いという方は使ってみてはいかがでしょうか。



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rplay編集部

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