プログラミングを趣味するというのは非常に面白いです。パソコンやタブレットが一台あればお金をかけずにアプリを開発したり、サイトを制作することができます。他の趣味ですと何かを購入したり、誰かとやったり、どこかに行ったりしなければいけませんが、家でできる趣味の中でもっとも奥深いと言っても良いでしょう。今回はプログラミングを趣味して、さらに仕事になるのかということまでご紹介します。
ベンチャーと上場企業、フリーランス、その後起業した筆者がそれぞれのポジションで経験したプログラミングの経験・給与など幅広くご紹介します。
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プログラミングを趣味にするのはおすすめ!
プログラミングを趣味にするのは非常に楽しいです。アプリやサービス、サイトを自分で作れるようになると表現の幅が広がります。
自分の他にやっている趣味を公開して、自分の名刺がわりにしたり、サイトに連絡をくれる人から思わぬ仕事に繋がったり、人と出会うことになったり。
プログラミングをすることによってより広がる関係があります。プログラミングを趣味にする3つのメリットをご紹介します。
メリット1:出会う人の幅が広がる
サイトやアプリを公開すると多くの人の目に触れることになります。世界中どこからでもアクセスできるので、世界の人からも連絡が来ることもあります。
同じようなサイトを作っている人であれば、趣味や感性が近いのでこの人に会ってみたい、話をしてみたいとなるのは当然のことですし、実際そういう「オフ会」が開かれています。
広告でも稼げるようになる
また、サイトやアプリをみて企業の人から広告のお話が来るということもよくあります。広告の話というのは、作ったサイトやアプリのユーザーに対して、自社の広告を貼ることで宣伝して欲しいというお話です。
つまり、サイトやアプリを作ってユーザーが集まって来ると「広告費」をもらえるようになります。広告費はユーザー数やユーザーの質、ジャンルによっても異なりますが、広告だけで数百万円月間に稼いでいる人も少なくありません。
プログラミングを趣味でやっていたら、いつのまにかお金を稼げるようになっていたというのもよくある話です。本業もあるけれど副業として収入が入ってきたら嬉しいなという方はプログラミングを少しずつ始めてみるとのもおすすめですよ。
メリット2:論理的思考力が高まる
プログラミングをすると「論理的思考力」が高まります。プログラムというのはロジックですから、何かが間違っているとすると正しい指令をコンピュータに与えられていないということになります。
つまり、書いているコードが間違っていない限りは、自分の考えた筋道が間違っているということになりますので、論理的思考力を養うことができます。これはどのような仕事にも役立ちます。
メリット3:同じ仕事をなんども繰り返さなくて良い
また、仕事で繰り返し同じ作業をすることがありますよね。コピー&ペーストを1000回以上やらないといけないとか!!このような苦しい作業、でもやらなければいけないことという仕事が世の中には沢山あります。
そういう仕事は全部プログラムにお任せするべきなのです。自分で簡単にコードがかけるようになると、「繰り返し処理」を使うことによって簡単に終わらせることができます。
1時間かかるような作業でもプログラムで処理すると30秒もかからずに終わるということも。
コードを15分で書いたとしても、自分で作業するより圧倒的に早く作業が終わります。プログラミングを覚えるとこのように日頃発生しうる面倒な作業も一瞬で終わらせることができるので、自分が欲しい時間を手に入れることができますよ。
プログラミングを覚えると、プログラムに働いてもらって自分の好きな時間を作ろうという感覚が身につきますので、ある意味で人に任せるという能力も高まるのではないかと思いますね。
ここからは、仕事にすることについてご紹介します。
プログラミングを趣味から仕事にすること
プログラミングをしていて広告費などを自分で稼いだり、公開したサイトやアプリを評価されてそのサイトやアプリが買収されたり、またはその開発力を買われて企業から転職や就職のオファーがきたりすることは今では普通になっています。
エンジニアはずっと売り手市場
2020年に小学校でプログラミングが必修化されますが、エンジニアはずっと売り手市場で、インターネット業界が伸び続けているので常に人材不足となっています。
ですから、サイトやアプリを作れる人というのは企業からすると非常に重宝されます。自社のサイトをなかなか更新できなかったり、新しいことを挑戦したい企業は沢山ありますが、人材を採用できなかったり、自社にそういう人材がいないとできないですよね。
エンジニアやデザイナーというのは今後の社会からも必要とされますし、ずっとニーズの高い職種であり続けます。インターネットには多くのサイトがありますし、アプリもどんどん増えてきています。
また、新しい技術も発展し続けていますので、エンジニアはもっと求められているのです。ですからプログラミングを趣味で始めて、ある程度サイトやアプリを公開できるようになったら、エンジニアとして転職することも考えてみてはいかがでしょうか。
エンジニアは給料が高い
●初心者からプログラミングを学習してエンジニアになった
プログラミング未経験から上場企業エンジニア転職、年収が100万上がった話
●エンジニアの平均給与
エンジニアの年収は幾らだ?CA、DeNA、GREEなどのIT・Web企業を求人サイトから調べてみた
実際筆者もエンジニアとして大手企業に転職した際には給料が150万ほど上がり、そのあとも評価されて毎年少なくとも50万ずつは給料が上がっていきました。
そのあと独立して、自宅や好きなところで働きながら、20代で1000万前後は稼げるようになったので、エンジニアになって非常に良かったなと思っています。
エンジニアの強みは営業などと異なり、パソコンとインターネットがあればどこでも稼げるようになることが最大のポイントです。
自分の好きなように働けますし、仕事が好きであればずっと仕事をすることもできます。
プログラミングを趣味にするときのおすすめの言語
プログラミングを始めるときいきなり難しい言語に挑戦して失敗している人を数多く見かけます。
これは独学で始めるか、プログラミングスクールに通うのかによっても異なりますが、プログラミング言語の選択で失敗するのは勿体無いです。そこで難しいイメージが着いてしまって、挫折してしまわないようにご紹介します。
独学でまず始める際におすすめのプログラミング言語
●HTML
●CSS
●PHP
●JavaScript
選定基準としてはサイト制作でほぼ全部のサイトで使われている技術と言っても良いからです。これらを抑えておくと基本的なウェブサイトやサービスを作成することができます。
ですから、独学でプログラミングを始めるという方は、この辺りを勉強しておくことをおすすめします。
プログラミングスクールなどに通ってよりカッコイイ、仕事に繋がるプログラミング言語
●Java
●Swift
●Ruby
●Ruby on Rails
この辺りは、昨今のウェブサービスで多く使われている言語になっており、仕事ではかなり必要とされる人材になります。この技術を持っているとプログラミングのレベルにもよりますが、月収で80〜100万前後もらえるようになります。
特にSwiftやJavaはiOS, androidアプリといってみなさんが普段使っているようなアプリケーションを開発するための言語になります。つまり、この辺の技術を取得しておくと今後将来的にも非常に役に立ちます。
●Swiftを勉強したい方にはこちらも合わせておすすめ
iPhone・iOSアプリ開発学習・勉強方法、プログラミングスクールまとめ
オンラインプログラミング学習のCodeCampでSwiftでのiPhoneアプリ開発を学んでみた
プログラミングを趣味にするときは目的を持って覚えましょう!
プログラミングを趣味にすることについて書いてきましたが、プログラミングを趣味にするときに何か「これを作りたい」というものがあると非常に覚えやすいです。
目的から逆算して、必要なプログラミング言語を選択して、その後それを独学で覚えるのか、スクールなどで効率的に早く覚えたいのかを考えます。
その後いよいよアプリやサイトを開発していくという流れになります。
ご自身の中でどのようなものを作りたいか、こんなものを作りたいのだけどいまいちわからないという方はプログラミングスクールの方にご相談してみましょう!
作りたいものや今後のキャリアについて詳しく相談に乗ってくれますので、安心してプログラミングスクールに通うことができますよ。