転職回数の多さよりもスキルを意識しろ。30代でも転職成功する人しない人

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日本だと転職回数が多かったり、転職のスパンが1年半程度だと短いと考えられています。しかし海外では一般的であり、ずっと一緒の企業に勤めている方が「その会社から出られないレベルのスキルしか持っていない」と思われる企業もあるとか。今回は転職回数の多さよりもスキルを意識すべきという内容で、30代でも転職に成功している人を元にその特徴などをご紹介します。

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転職回数ってばれるの?

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転職回数がばれるか?という疑問をいただいている人がいるようですが、厳密に企業側が知ることはできません。バレないということは、転職回数を少なく見せるために、これまで勤めていた企業の勤務期間を長くして転職回数を少なく見せることもできます。

しかし、面接などでその人がどのような考えで転職しているのか、転職をするときのスキルセットはどうなっているのかを細かく聞かれると少しずつ「この人は大丈夫なのか?」というボロが出てきます。

転職回数を少なくみせず、意図を伝えるのが大事

転職回数が多すぎて、不安だという方は、転職回数を少なく見せるのではなく、「自分が転職をした意図」を客観的にわかるように伝えるように心がけましょう。紳士的な態度で真面目さが伝われば、転職回数が多くても評価が下がることはありません。

自分に自信がある人は転職回数を気にしない

逆に言えば、自分のスキルや成長に対して自信を持っている人は転職回数など気にしていません。転職回数よりもスキルを身につけているか、長期的に他との差別化になるかどうか、ということを意識して仕事しているからです。

長期的に使えるスキルを意識する

転職回数が他にばれるのか?を気にしている人は、少し自分のスキルが需要があるものなのか、長期的に使えるものなのか、実績を残してきたのか、自分で振り返って、注意しましょう。

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転職回数の多い人の特徴

転職

ベンチャー企業に勤めていると転職してくる人、転職していく人を良く見かけます。転職回数が多い人の特徴はいくつかのパターンに別れてきますので、転職回数の多い人の特徴をご紹介します。

どうなりたいかの目的がない人

将来の目標や目的がない人は、現状でちょっとしたことがあるだけで自分の方向性が揺らぎます。そもそも目的がないので方向性がないために、すぐ辞めてしまいがちです。また、目的がコロコロ変わってしまう人も「長期的な目的が決まってない」ので、揺らいでしまいます。

もちろん、最初に決めた目的から変わっていくことはおかしいことではありませんが、それが1ヶ月単位などで変化してしまう人は、何をやっても実績を積み重ねることは難しいでしょう。実績を積み重ねたことがない人は、スキルが高いのか判断できません。

なので、継続している人はそれだけでもある程度の評価がされます。

転職回数が多いな、と思っている人は自分の長期的な目的を建てられているかどうかを今一度振り返ってみることをお勧めします。

ストレス耐性がない人

目的がない人にも共通することですが、目的がないことによって自分がないために、ストレス体制が弱くなっている人がいます。ストレス体制がない人は軸がない人か、感情的にすぐなってしまう人です。

感情的になってしまう人は、自分がコントロールできないために行動してしまうということですが、そこは性格によるので一部仕方がない部分もあります。

しかし、社会人はそこを抑えるというのも1つのスキルです。抑えられないのであれば、自分の目的や目標で抑えるようにすることをお勧めします。

企業理解の低い人

自分が勤めている会社の企業理解の低い人は、自分の成長スピードがその企業の成長スピードよりも上回っているかどうかわかりません。自分の成長スピードが企業の成長スピード、経営者の求めているもの・描いているものを超えてしまった場合は転職するべきです。

自分の成長スピードがわからないのに、転職したくなってしまって面接を受ける場合に「なぜ転職したのか」という質問を受けた時苦しくなります。

自分がどういう立場なのか、自分の成長はどうなっているのか、会社の成長はどうなっているのか適度に振り返ることは大切です。

どうしたら良いのかわからないという人は、転職エージェントに聞いてみることをお勧めします。客観的な意見をもらって自分を改善しましょう。

絶対に転職したい方に転職経験者がおすすめするスカウトメールが多い転職サイト3選

転職回数の多い30代はどうすればいい?

転職

転職回数の多い30代はシンプルに疑われます。それは仕方がないことです。しかし、スキルや実績を見せることができるエンジニアやデザイナーであればそこは問題ありません。

つまり大事なのは、スキルや実績を残しておくことです。転職回数が多くても、良い企業で濃い経験を積んでいる人であれば全く問題ありません。

自分が採用者の立場になって考える

採用者の立場になって、転職回数が多いけど目覚ましい実績を残していない人を採用したいと思いますか?実績を残す前に、企業の理解をする前にすぐ辞めてしまうのでは?と不安になりませんか。

自分が転職するときだけ都合よく自分のことを解釈するのではなく、相手の立場になってものごとを考えられるようになることは大事です。もし、自分が成果を残せていないのであれば、職種を変えるのも1つの選択です。

技術職になる

技術職になるとスキルが積立型です。エンジニアやデザイナーは常に勉強ではありますが、自分のペースで学習できますし、積立型のスキルです。そして長期的に廃れにくいスキルなのでエンジニアやデザイナーは強いです。

これからエンジニアやデザイナーを目指していきたいという方はこちらも合わせてどうぞ。

ロボットに変わられてしまう仕事が増える時代、自分のことは自分で守るしかありません。

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転職回数の海外と日本の平均値は?

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こちらの調査によると、日本人は生涯での転職回数は3回が平均となっています。

アメリカは4.6年に一回は職を変えているので日本の3倍は多いことがわかります。日本は年功序列など国や企業の方針が異なるので一概には言えませんが、このようにみると日本は転職回数が低いことがわかります。

このような環境の中で転職回数が、5、6回の人は他の人から見ると多く見られてしまうことになるかもしれません。日本の労働の文化が、副業の解禁などによって海外に近づきつつありますが、まだまだ受け入れられにくい環境ではあります。

アメリカの場合はシンプルに、資本主義で実力主義なのでこのような形になっています。日本はある意味守られていますね。しかし、これからの時代はどうなっていくかわかりませんので、すでに述べたように技術をつけるというのは1つの手段ですよ。

非エンジニアがプログラミング学習のDive into Codeに1ヶ月間通ってみた – インタビュー

総合 男性 女性
日本 12.1年 13.5年 9.3年
アメリカ 4.6年 4.7年 4.5年
イギリス 8.8年 9.3年 8.2年
ドイツ 11.0年 11.6年 10.3年
フランス 11.4年 11.5年 11.3年
イタリア 12.9年 13.7年 11.8年
オランダ 10.3年 11.2年 9.3年
ベルギー 11.4年 11.7年 11.0年
デンマーク 8.1年 8.6年 7.6年
スウェーデン 9.5年 9.5年 9.4年
フィンランド 10.1年 10.4年 9.8年
ノルウェー 9.4年 9.7年 9.0年
オーストリア 10.2年 11.0年 9.3年
韓国 5.6年 6.7年 4.3年
出典:2016年国際労働比較

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